赤い水曜日シリーズ9 これぞ本当の解説。
前回の 赤い水曜日シリーズ8 この写真どう見ても!! - YouTube の続編です。
韓国の高校の教科書に一時期掲載されていた慰安婦の写真。
着ている服や女性の表情を見て、これはおかしいと金柄憲所長。
この写真は吉見義明の著書にも掲載されています。
そして撮影したのは村瀬守保氏。
写真集「私の従軍中国戦線」として発行しています。
また各地で展覧会もしているようです。
<くらしデモクラシー>日中戦争写真展、後援せず 文京区教委「いろいろ見解ある」:東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)
妄想のような与太話を広めた吉田清治。
その詐話を大々的に報道した朝日新聞。
他にも慰安婦を探し出す為に韓国に行った福島瑞穂ら弁護士。
国連で慰安婦を性奴隷(sex slave)と主張し、国際社会に定着させた戸塚悦郎弁護士。
慰安婦は強制連行だったと主張している吉見義明。
慰安婦問題に火を付けたのは日本人弁護士と日本の新聞社だったのです。
それを利用して日本を強請っているのが韓国であり未だに慰安婦像を世界中に設置するつもりです。
この問題に火を付けた人たちはその自覚はありますか。
日本人に申し訳ないと思っていますか。
慰安婦は性奴隷だったと、まだ言いたいのですか。
知らぬ存ぜぬで逃げ回っているのですか。
慰安婦問題を広め外交問題にした人たちに聞きたいです。
あなた達は良心の呵責はないのかと。