
【東京聯合ニュース】日本の市民団体の関係者らが、旧日本軍の慰安婦問題を若い世代に正しく伝えるために「希望のたね基金」を設立する。慰安婦問題を巡る2015年末の韓日合意に反発して韓国の市民団体が昨年6月に設立した「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶財団」と協力していく。
一般社団法人「希望のたね基金」は6日、設立発表の記者会見を9日に東京の衆議院第2議員会館で開き、今後の活動計画を示すことを明らかにした。10日には東京の在日本韓国YMCAで記念集会を開く。これらの行事には、正義記憶財団の常任理事で、慰安婦被害者を支援する韓国の市民団体「韓国挺身隊問題対策協議会」(挺対協)共同代表の尹美香(ユン・ミヒャン)氏も出席する。
希望のたね基金の代表理事を務めるのは、これまで日本で慰安婦問題について積極的に声を上げてきた梁澄子(ヤン・チンジャ)氏。歴史や女性問題などに取り組んできた活動家も理事として名前を連ねる。
同基金は日本の若者に慰安婦問題を正しく伝えるための教材をつくり学校などに配布したり、大学のセミナーに講師を派遣したりする計画だ。日本の若者が韓国で慰安婦被害者の女性や韓国の若者と触れ合うスタディーツアーも企画する。
希望のたね基金の代表理事を務めるのは、これまで日本で慰安婦問題について積極的に声を上げてきた梁澄子(ヤン・チンジャ)氏。歴史や女性問題などに取り組んできた活動家も理事として名前を連ねる。
同基金は日本の若者に慰安婦問題を正しく伝えるための教材をつくり学校などに配布したり、大学のセミナーに講師を派遣したりする計画だ。日本の若者が韓国で慰安婦被害者の女性や韓国の若者と触れ合うスタディーツアーも企画する。
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日本の若者をターゲットに洗脳活動をするつもりなのか
「希望のたね基金」なるものを韓国人が日本に設立するらしい。
この団体は一般社団法人とのことだが、簡単に反日団体に法人許可が下りる事にも驚きだ。
設立は「日本の市民団体の関係者ら」で代表理事は梁澄子(ヤン・チンジャ)。
この言い回しが、なんとも怪しい。
だけど、日本関係者が何らかの協力をしているのだろう。
在日、帰化人など韓国系もしくは売国奴議員や弁護士らも関わっていると推測する。
あの挺対協代表の尹美香が記者会見やその後の記念集会に出席だというから
韓国の反日活動団体が日本に乗り込んでくるとの印象だ。
しかし韓国系が日本で基金を設立し、更には議員会館で記者発表をするには
国会議員がお膳立てをした可能性が大きい。
共産党か社民党か民進党か・・・・・。
日本での反日活動を許していいのか、
反日活動を国会議員が協力していいのか、
慰安婦日韓合意を結んだが、殆どこの問題は進展せず、
日本にかけられた濡れ衣は晴らせるどころか、益々へばり付いてきた感がする。
基金設立発表まであと3日。
慰安婦日韓合意に殆ど興味がなさそうな若者をターゲットに洗脳活動を許してはいけない。
それにしても韓国内に留まらず、欧米へ豪州へ、そして日本へとその活動が広がっている事に
国会議員はもっと危機感を持ってもらいたい。
それと同時に政府には、慰安婦は強制ではなかった事、
性奴隷と言われる様な待遇ではなかった事、
ましてや虐殺などなかった事など、もっと国際社会に訴え続ける事が必要だと認識して欲しい。
慰安婦日韓合意で最終的不可逆的解決だとしているが、それで終わらない韓国の反発があるのも事実。
この韓国の主張が捏造だと強く主張し、日本は勿論、韓国、米国にもその証拠はあるのだから、
日本の主張に正当性がある事をもっと積極的に証明するべきではないだろうか。
それをしないから韓国内外に慰安婦像が増殖し、欧米等に韓国の嘘が信じられる事態になっている。
韓国の執念深さは異常だと、もっと日本人は認識すべきだと思う。
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