今年3月に取り上げた 活動家のキャンプシュワブへの侵入逮捕事件を再掲載します。
辺野古移設反対の立場で報道している沖縄タイムズ記者に聞いてもねえ。
米軍基地に侵入しているかどうか、微妙でしたがこれで完全に基地内に入っています。
黄色い線上ではなくハッキリと越えていますから。
またその場に寝ころんであたかも引きずられたと見せかけていますが
黄色い線より向こうは米軍基地です。そこを間違わないで下さい。
活動家に「下がって」と呼び掛ける山城さんだったそうですが、黄色い線よりどちらですか?
境界線より米軍基地側でしょう?
金平は記者に誘導質問までして、最初から結論ありきです。
引きずったのは山城氏が抵抗したり逃亡するのを防ぐ為じゃないですか?
抗議しているのは団体単位。
自治労や共産党の旗があります。守ろう憲法9条と書いた横断幕も。
沖縄は植民地だそうです。日本の?
毎年毎年巨額の補助金を受け取っているのに?
植民地に手厚い補助をする国がどこにありますか?
大学教授が身柄拘束する必要がなかったと言っていますが
普段から 基地内に入る車の侵入妨害をしているのをご存じないのですね。
反対派が工事の妨害をするから起こったいざこざ。
反対派が工事の妨害をするから許可海域外にブロックをおろす必要があった。
全てが工事を妨害する活動家たちが引き起こしたもの。
そう思います。
TBSは沖縄県民を煽るのが目的です。
TBSは反日なら、何でも安倍叩きに利用します。だって報道姿勢は反日ですもの。
TBSはテロリストや、市民活動家というテロリストかぶれの味方です。
TBSは安倍叩きに利用できると思えばテロリストも利用します。
そう私は思います。
※冒頭、金平氏は沖縄タイムスの記者にインタビューしていましたが
この記者は比較的高い場所から撮影していました。
そして当初から事の顛末を見ていたと思われます。
しかし事実に忠実な記事を書いていません。
その上、同僚記者も山城氏の近くで境界線を越えての取材でした。
なんかおかしくないですか?
報道特集:緊迫の辺野古 異例の“拘束” その深層は(1)
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