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韓国でのいわゆる徴用工裁判に、日本は反発し一般国民の殆どがありえない判決と思っています。

ところが、弁護士や学者は韓国の裁判を支持する人もいるようです。

新日鉄住金は賠償に応じるのが本筋だと。

驚きました。

この人たちは日本人なのですか。

そして法律の専門家なのですか。

 

この意見に賛同しているのが日本共産党です。

また100人の内の弁護士のブログがBLOGOSに取り上げられていました。

 

北海道在住の弁護士のようですが、ブログ中に

他国に武力で侵攻し、そこに住んでいた人たちを強制的に、あるいは欺して連行した。

連行された人たちは不足する日本の労働力の穴埋めでした。奴隷労働そのものです。

まだ戦後処理は終わっていないということです。

こんな弁護士がいるんですね。

今までの学校教育が間違っていたと思いますね。

未だに侵略行為に植民地支配そして奴隷労働ですから。

奴隷労働と言うのはシベリアに連行された日本人であり、朝鮮人の労働者はこれには当たりません。

 

コメントを寄せている一般市民の方が真面です。

同じ弁護士の別のブログでは

韓国徴用工訴訟最高裁判決を考える 日本の右翼層が蒔いた種こそが原因 日本政府は本気で解決に向け対応するべきだ

日本の右翼層が蒔いた種こそが諸悪の原因?

何を言いたいのでしょう。

また「戦前の日本帝国主義による侵略行為」とまで言っています。

こちらも一般人のコメントの方が真面です。


100人の弁護士や学者たちの名前、国籍、帰化の有無を知りたいものです。