
防衛省は22日、ロシアの対潜哨戒ヘリ「Ka27」1機が同日午後、尖閣諸島(沖縄県石垣市)の大正島と久場島付近を数時間にわたって飛行し、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)したと発表した。
領空侵犯はなかった。同型ヘリの飛来が尖閣諸島付近で確認されたのは初めて。同省が、ロシアの狙いを分析している。
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昨日午後、尖閣諸島周辺上空をロシア軍ヘリが飛行したという。
周辺海域ではロシア軍のミサイル駆逐艦が航行中で、そこからの飛来とか。
何の為の飛行だったのか。
訓練の一環で単なる偵察?
それとも中国の尖閣上陸の時、後方支援するという事?
はたまた北方領土交渉で有利に話を進める為の行動?
飛行ルートを見れば、「ちょっかいを出しに来た」感じの動き。
(画像は毎日新聞より)
日本周辺の悪童たち、中国、北朝鮮、韓国、ロシア。
どの国も信用できない国。
どの国も日本を裏切った国。
どの国も歴史問題で日本に難癖をつけたり、領土を奪ったりでどうしようもない国。
戦後も日本国民を強制連行して過酷な条件で強制労働をさせた国と
今なお日本国民を拉致し続けている国。
日本はこうもヤクザやチンピラに囲まれた国なんだろう。
民主主義国家に程遠い国に囲まれた不幸を呪いたくなる。
しかし、呪っていても埒が明かない。
自力で国民を取り戻し、自力で領土を取り返し、そして自力で領土を守り抜かなばならない。
まずは尖閣諸島に自衛隊なり警察官なりを常駐させて、この島を守り抜く気概を見せるべき。
日本国民にも中国人にも国際社会にもそれを証明すべきだと思う。
出来たら自衛隊基地を設置し、領空侵犯するヘリコプターや飛行機を打ち落とすぐらい
この島を守り抜くという強い気持ちをアピールしてもらいたい。
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