加藤勝信官房長官は16日午前の記者会見で、元慰安婦への賠償支払い判決をめぐり、ソウル中央地裁が日本政府に韓国内の資産目録を開示するよう命じたことに強く反発した。「勧告に対し、国家として自らの責任で直ちに国際法違反の状態を是正するために適切な措置を講ずることを引き続き強く求めていく」と述べた。

判決についても「国際法および日韓両国間の合意に明らかに反するものであり極めて遺憾であり、断じて受け入れることはできない」という従来の日本政府の立場を改めて強調した。

韓国のする事って理解不能な事が多いです。

元慰安婦へ賠償支払いを求める判決はその最たるものです。

日本政府が保有する資産目録を開示せよ、との命令。

何を言わんやです。

裁判そのものが国際法違反であるのに、日本が従うはずありません。

これは日本は酷い国だと国際社会に広める魂胆だとしたらバカバカしくなります。

 

韓国は国際法も守れない後進国であり、非民主主義国家です。

こんな韓国にずっと日本は苦しめられてきました。

もう韓国を突き放すべきです。

そして日本は今まで韓国の要求を飲んできた歴史を反省すべきです。

 

二度とこのような非常識な請求をさせない為にも、抗議の様に生易しい対応ではなく、

経済制裁をすべきです。

 

自衛隊機レーダー照射事件も有耶無耶にされ、

慰安婦日韓合意も勝手に破棄されているのです。

もっと日本は怒るべきです。

 

争いを避け、穏便に済まそうとする日本の態度が間違っているのです。

今こそ、韓国に経済制裁をし国際法の重要性をわからせてもらいたいです。