
【超重要!】尖閣情勢をエルドリッヂ博士と語ります。
元在沖米海兵隊政務外交部次長のロバート・エルドリッヂ氏は八重山日報のインタビューに
尖閣諸島問題に関しては、日本は灯台、避難港、ヘリポートの建設、公務員の常駐など、実効支配の強化に取り組む必要がある。
と述べています。
http://yaeyama-nippo.co.jp/archives/14388
3年前からエルドリッヂ氏は尖閣問題について警告されています。
3年前からです。
尖閣防衛の決意、中国は見誤るなと首相 そうは言っても・・・・。
日本政府はこの3年間何をしましたか?
何も変わっていないと感じます。
尖閣を盗られてから動くようでは遅いです。
後悔先に立たずです。
中国が海警法を施行した今、日本はもっと危機感を持ち次の段階に進むべきではないでしょうか。
「中国が尖閣に上陸してから慌てても遅い」と言いたいです。