朝鮮総連本部落札のモンゴルの会社、社長が緊急会見
http://sankei.jp.msn.com/world/news/131024/kor13102416500005-n1.htm
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部の土地建物を落札したモンゴル企業の社長が24日、ウランバートル市内で一部メディアと会見し、入札は「モンゴルをはじめ、日本、北朝鮮、韓国のいずれの政府とも関係がない」と強調した。
会見したのは「アバールリミテッドライアビリティーカンパニー」のチュワーメト・エルデネバト社長(47)。
社長は、土地建物の購入は「ビジネスが目的」だと指摘。50億1千万円の購入資金について「外国の投資ファンドが出す」とした上で「ファンド名は東京地裁の決定が出てから明らかにする」と語った。また入札には日本の「法律関係の会社」を通じて参加したことも明らかにした。
さらに、大相撲の元有名力士の兄である国会議員の妻は、自身のきょうだいだと認めた。ただ今回の入札と元力士は「関係がない」と強調した。(共同)
朝鮮総連の購入資金は投資ファンドが出すと言っていますが
どうなんでしょう?
ビジネス目的だと言っていますが、よくわかりませんね。
また入札に関わった日本の法律関係の会社って朝鮮総連に関係しているのでしょうか。
唯一信じられるのはこの社長が朝青龍の義兄ということでしょうか。
東京地裁はしっかりと審議、審査して判断してもらいたいですね。
くれぐれも売却後、朝鮮総連の手に渡るようなことがないよう願いたいです。