
八つの仰天(R3.5.14)
八つの仰天とは ⇩
1、しおかぜクラウドファンディング
2、政府に対する訴訟も含めた法的措置の検討
3、事態が変化しないのであればコロナ感染拡大が終息しているという前提で国会前の座り込みを行う。
4、北朝鮮への情報注入
5、国内外への情報発信
6、国会への要請
7、国内外の情報収集
8、映画「めぐみへの誓い」を北朝鮮の人たちが見られるようにする
※各項目の詳細はこちら ⇩
八つの仰天【調査会NEWS3437】(R3.5.13): 荒木和博BLOG (way-nifty.com)
政府が動かないから、調査会が動いて少しでも拉致問題を進展させたいのです。
この活動計画を見て、政府は、そして国会議員はどう思いますか?
反省しますか?
恥じますか?
それとも調査会に任せておこう、と思うのですか?
武漢コロナ対策でよくわかりました。
政府の動きは遅い。そして真剣さが足らない。つまり危機感がないのです。
同じように拉致被害者をどうにかして助け出そうという気概がありません。
他人事なのです。
政府や国会議員は血縁者や知り合いでなければ動かないでは困ります。
国民を自分の家族だと思い、何としても守り抜こう、助け出そうとの強い気持ちが必要です。