goo blog サービス終了のお知らせ 

気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

インドネシアで初の感染者=陽性の日本人と接触―新型肺炎 日本は被害国から加害国へ?

2020-03-02 16:19:16 | 腹立たしい

インドネシアで初の感染者=陽性の日本人と接触―新型肺炎
2020/03/02 14:58

 【ジャカルタ時事】インドネシアのジョコ大統領は2日、国内で初めて新型コロナウイルスの感染者を確認したと明らかにした。インドネシア国籍の64歳女性と31歳の娘で、陽性が確認されたマレーシア在住の日本人とインドネシア国内で接触していたという。

 これまで、シンガポール滞在者やクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の乗員にインドネシア人の感染者が出ていたが、インドネシア国内での感染確認は初めて。 

*******************************************************************************************************************

インドネシアでも武漢ウイルス感染者が出ました。

感染したのは母娘の二人で、日本人から感染したようです。

この日本人女性は先月28日に陽性が確認されています。

日本で感染か、台湾人男性が発症…マレーシア在住の日本人女性も感染

 【台北=杉山祐之、ハノイ=田中洋一郎】台湾当局は28日、新たに確認された新型コロナウイルス感染者のうち、台湾北部に住む30代男性が、日本旅行から戻ったあと発症したと明らかにした。男性は17〜22日、大阪を訪れた。日本で感染した可能性が大きいという。

 また、マレーシア紙ニュー・ストレーツ・タイムズ(電子版)などは28日、マレーシアで働く日本人女性(41)の感染が確認されたと報じた。女性は1月に日本、2月初旬にインドネシアに滞在し、17日に発症した。

******************************************************************************************************

これらの記事から大阪には感染者がいると考えたほうが良さそうです。

そして日本は被害国から加害国になりつつあります。

今まで武漢への渡航歴がある日本人が感染したと言っていたのに

いつの間にか「日本への渡航歴のある人が発症」となっているのです。

その内、日本へは行くなという国が増えるでしょう。

更には発生源の中国ですら、韓国や日本へチャーター便を出すと言い出す始末。

https://news.goo.ne.jp/article/jiji/world/jiji-200301X752.html

 

日本は被害国です。

中国からの観光客が得体のしれないウイルスを日本に持ち込んだのです。

日本があまりにも甘い考えだったから、日本も悪い、そう言われるかもわかりません。

そうは言っても、やはり発生源は中国武漢市との事実は翻りません。

 

このまま中国からの入国を許していたら、日本に感染者が増え、

そして何より、被害国とはみなされなるでしょう。

というか、中国でさえ日本への渡航禁止令を出す可能性だってあります。

 

急いでください。

中国からの入国を暫くの間、止めてください。

そして同じ様な目に合わない為にも、韓国にも同様な処置をしてください。

 

一部の地域を渡航禁止にしてもあまり効果はありません。

渡航禁止にするなら入国禁止にするべきですし、

これだけ自由に都市間で行き来している今の時代ですから、

全土からの入国を不許可にしないと意味がありません。

 

日本政府は小中高の休校を要請しています。

これでは日本国内で感染が広がっているとしか海外からは見られません。

 

中国からウイルスが持ち込まれ、その所為で日本の社会は混乱しているのです。

海外から誤解されない為にも、速やかに中国と韓国からの入国を拒否すべきだと思います。

国会で小さい事をチマチマ質問をする暇があるなら、もっと大事な事を決めてもらいたいです。

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« クルーズ船下船後の感染発覚... | トップ | 新型インフルエンザ特別措置... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。