やはり皇室の事となったら竹田さんでしょ。
その後の眞子内親王殿下と小室圭。
どうなったのでしょう。
昨日アメリカのロースクールを卒業したようです。
そして7月にはニューヨーク州の司法試験を受けるとか。
小室圭さん ロースクール卒業 7月NY州司法試験へ | FNNプライムオンライン (kiji.is)
では合格するか否か。
合格しても米国での就職は難しいという意見もあります。ネット情報ですが。
語学力と卒業した大学のレベルの問題で。
それにニューヨーク州の弁護士資格を得られても日本での弁護士活動はできないらしいですし。
そこで竹田さんの考えですが、事実婚しかないだろうと。
00:23:39 竹田氏「小室氏 事実婚に舵を切ったか」
皇族で事実婚って前代未聞ではありませんか?
そしてその事で田北さんが「それってヒモ?」と単刀直入の発言。
田北さんのそんなところが好きですねえ。
そして飯星恵子みたい、と。
誰?それ。
こんな人らしいです。⇩
霊感商法に引っかかった女性ですか?よく知らないですが。
それにしても最後に行きつくところは、眞子さま目を覚まして! です。
冷静に考えれば一般庶民でも小室圭はダメです。
それなのにそれなのに、内親王が惹かれるなんて。
進むも地獄、退くも地獄です。
多分小室圭は周到な計画で眞子さまに近づき、楽して暮らそうとの魂胆だと想像します。
そんな小室ですから眞子さまとの会話は全録音しているでしょう。
そして立場が悪くなれば、週刊文春あたりに情報を売りつける可能性も。
これが想像で終わることを祈りたいです。
でもただでは済ます訳ないと思った方がいいと思いますね。
あの母にこの子ありですから。
しかしこの騒動で秋篠宮ご一家を非難するのは筋違いです。
そして愛子天皇待望論は全く筋が通らない事だと言いたいです。
小室圭さんと、眞子内親王殿下の御結婚には賛成できないという、意見です。
もちろん『事実婚』など、なおさら反対です。
今まで皇族のかたが、正式の婚姻をせずに『事実婚』などなさった前例はありません。
ただね、
秋篠宮殿下御夫妻にせよ、宮内庁にせよ、
『眞子内親王殿下と小室圭さんの結婚は、即刻、破談にして、小室さんを排除する』ということは、今のところは
考えておられないと、思いますよ。、、、、、それは、小室さんの態度次第ということです。
要するに、指摘されている問題を解決し、小室圭さんが安定した職業につくこと、これまでのことで言い訳はしないこと、
そして、小室圭さんが、『不純な野心によって眞子様に接近してきたのではないこと』を、態度で示すこと、、、、、
そういう事を小室さんが、誠実に反省・努力するなら結婚を認めてもいい、というのが、皇室と宮内庁の御方針だと思います。
小室さんが誠実に上記の条件を、努力して達成するなら、国民も、ご結婚に、絶対反対とは言えますまい。
しかし、上記の条件達成は難しいですよね、。
もちろん、【事実婚】などは絶対に、お認めできない。
ちゃんと、けじめをつけてからに、していただかなければなりません。!!
※ただし、、小室さんの、背後に何か組織的背景があるのではないかという御意見には、ぼくは賛成できないですね。
、、、、、いくら何でも、、それはない、、、、
そうゆう『組織陰謀論』を唱えますと、何もかも信用できないという妄想に陥ってしまいます。
小室さんには、反省・努力していただかなければならないことは山ほどありますが、
小室圭さんの個人責任を越えたことを、圭さんに突きつけることは、理に合いません。
眞子さまの結婚問題、難しいですね。
眞子さまには将来の天皇の娘であり姉であるお立場を弁えて頂きたいです。
小室さんとの結婚は次々出てくる情報により、より一層困難だと思います。
小室母子は皇室に対する考え方が普通ではありません。
小室母は夫の父(圭さんの祖父)の自殺後、遺産相続の交渉に元暴力団員を使ったり、お付き合いしていた男性も元暴力団員だったとの話もあります。
また遺族年金受給資格を失っているのに受け取っていた事がメール履歴で明らかになっています。
(週刊誌情報ですから全て真実ではないかもわかりませんが)
圭さんが真面目に働き眞子さまが幸せになればいいのですが、無職で内親王にプロポーズする軽さ、そしてその後も留学をし、海外の資格を取る姿勢が納得できません。
まるで眞子さまが得る財産や知名度を利用しようとしているとしか思えません。
これじゃまるでヒモじゃないですか。
ですから私は小室母子は信用できませんし、多くの事を知った今、とてもじゃないけどこのご結婚には賛成できませんね。