徴用工訴訟判決で韓国外相「司法判断を尊重し、韓国政府の立場まとめる」 河野外相との電話会談で
【ソウル=名村隆寛】韓国外務省は31日、康京和(カン・ギョンファ)外相が河野太郎外相との同日の電話会談で、徴用工裁判の韓国最高裁の判決について「韓国政府は司法府の判断を尊重しつつ、今回の結果(判決)にかかわる事項について綿密に検討し、総合的に考慮し、政府の立場をまとめる予定だ」と説明したと発表した。*************************************************************************
文在寅ってとんでもない大統領です。
【今回の韓国最高裁裁判の原告は「徴用工」ではなく「元朝鮮半島出身労働者」】
— 佐藤まさひさ(正久) (@SatoMasahisa) 2018年10月31日
当時内地で働いていた朝鮮半島からの労働者には、自由意志での個別渡航、国家総動員法に基づく「募集」「官斡旋」「徴用」の4種類があり、今裁判の原告4人は「徴用」ではなく「募集」に応募して朝鮮半島から内地に移入
いずれにしても元徴用工は強制連行ではなく、無給でもなかった筈です。
朝鮮半島も当時は日本でしたし、元々の日本人も徴用されて工場や炭鉱等でも働いていたのですから
何も韓国人だけが特別ではなかったのではないでしょうか。
ところで今日の読売テレビでもこの問題を山川友基報道局デスクが解説していました。
山川氏は発言がやや偏っていると以前から思っていましたが、
日韓併合の事を植民地と何度も言ったり、韓国を擁護するような発言をしたり。
駄目ですね、山川氏は。
幸いコメンテーターの若一光司さんがフォローしましたが、山川さんのレベルの低さには驚きます。
山川氏の肩書は報道局デスク。
素人でないのですから日韓併合を植民地などと言わないでもらいたいです。
それにしても読売テレビも劣化しているようで嘆かわしいです。