自民党の尾辻氏や日本のこころの中山恭子代表らが参加した。

 これとは別に、自民党の稲田朋美・元防衛相、中谷元・元防衛相、小泉進次郎筆頭副幹事長らもそれぞれ参拝した。

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今日は終戦の日です。

国の為に命を懸けて戦った先人達を思い、そして感謝し、

これからもこの国を守っていくと誓う日です。

 

ところが靖国参拝を中国韓国は軍国主義礼賛だとか、

軍国主義回帰だと言って批判しますが、左巻き野党も同じく批判するのはどういう事でしょう。

反日国の言うとおりだ、と思う事自体理解できません。

あなた達は、何処の国の方?どこの国の国会議員?と問いたいです。

 

昨年稲田防衛相が、苦渋の判断だったと思いますが、靖国参拝を見送りました。

防衛大臣としての参拝は中韓の反発が予想され、敢えてジブチ訪問を入れ、

自ら参拝できない様にしました。

国会では辻元清美にこの事を執拗に質問、批判されましたが、

ご自身の判断と言うより安倍首相の指示もあったのではと思います。

 

今年はどうするのかと気になっていましたが、例年通り参拝したとの事。

本人も晴れ晴れした気持ちで参拝されたのではないでしょうか。

 

稲田さんは大臣になるにはまだ早過ぎました。

判断や発言が間違っていたというより、心の強さがまだまだ足らないというところでしょうか。

強く非難されたら、言葉に詰まったり、涙ぐんだり。。。。

見ていてハラハラすると共に、辻元ごときに批判されて反論できない事に悔しいというか

そんな二人に腹が立ち、気分が悪かったです。

 

辻元の目的は参拝がどうというより、とにかく稲田さんを批判したかっただけで

参拝していても批判したでしょう。

稲田さんを虐めたいだけの辻元清美の陰湿な質問に気分が悪かったです。

 

稲田さんは今年は信念を曲げることなく、例年通りの参拝でしたし、

発信力があり、何をしても許されるようなところがある小泉進次郎氏の参拝により、

多くの国民に靖国参拝について考えさせる切っ掛けになればと思います。

 

 

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