08:15
日韓両政府は２５日、岸田外相と尹炳世ユンビョンセ外相が慰安婦問題の妥結を目指し、韓国で２８日に会談を行うと発表した。
岸田氏は会談で、慰安婦問題の最終的な決着を確約するよう求める。米政府が日韓の妥結を評価する声明を出すなどして、国際的に決着したことを確認する案が出ている。
米政府の声明発表を検討しているのは、慰安婦問題について、韓国が蒸し返すことを避けるのが狙いだ。
長く懸案となってきた慰安婦問題が決着すれば、日韓関係は大きく前進することになる。岸田氏は２５日、「非常に難しい問題だが、何ができるか、自分としてもぎりぎりの調整を行いたい」と記者団に述べた。
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慰安婦問題の決着に米政府も巻き込むとか。
韓国があまりにも信用できないから、米政府に声明発表をしてもらう案もあるらしい。
それなら、米本土の慰安婦像もアメリカの責任で撤去させてもらいたい。
ま、アメリカの事だから、自由がどうの、米政府は関係ないと逃げるだろうけど。
それにいつのまにかフォローアップ基金を1億円規模にする話も。
基金の財源を韓国と折半するとか、色々出ているらしい。
しかし、よく考えてみよう。
冷静になってよく考えてみよう。
慰安婦を強制的に連行したと言ったのは政府関係者では河野洋平だけ。
左巻き達は強制的だと喚いているけど・・・・。
だけど、強制連行されと言う証拠もないし、
人数的にも、給金支払い証明も、慰安婦の当時の生活からも
強制連行は捏造だとほぼ確定されている。
それなのに安倍首相の謝罪の手紙や、生活保障の基金を作らねばならない？
謝罪や賠償の理由もないのに、これも事なかれ主義？
今までそうやって来てどうなった？
今までその場しのぎの謝罪や基金でどうなった？
その事をよく考えるべき。
今、何となく韓国を黙らせても、その内また同じことを言ってくる。
強請りタカリ、お代わり、ゴールポストの移動・・・・。
そんな国。
上手くいかなければ大統領自ら世界中で悪口を触れ回す国。
今朝も「正義のミカタ」に出演していた石平太郎さんが言っていた。
同じことをツイッターでも呟いているのでそれを紹介しよう。
石平太郎いわゆる「慰安婦問題」の解決に当たって、安倍首相が慰安婦の生存者全員宛に「お詫び」の書簡を送るという「解決案」が検討されているという報道がある。それが事実であればあってはならないことだ。「人道的支援」は別としては、日本の首相が「お詫び」となると、濡れ衣を自ら着るような愚行である。
悪い事をしていないのに詫びる必要はない。
詫びると言う事は認めたことになる。
だから絶対安倍さんは詫びてはいけない。
そう、石平さんの考え、その通りだ。
謝罪だ、基金だ、というのは簡単だけど、
それがどう捉えられるか、という事。
だから絶対安倍さんは謝罪の手紙を書いてはいけない。
将来未来の子供たちの為にも絶対そんな事をすべきではない。
それがどういう意味なのか、どういう意味だと国際社会に思われるか、
韓国民からどう思われるか、その事を考えるべきだと思う。
ユネスコでの失敗。
韓国外相にまんまと騙された、岸田外相。
あのことは絶対忘れない。
だから、今回の交渉役の岸田さんは信用していない。
更には古賀誠の影響がありそうなのも信用できない理由だ。
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