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気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

【白石隆】 国会 平和安全 公聴会 2015年9月15日 最新

2015-09-15 16:39:24 | 動画

 

【白石隆】 国会 平和安全 公聴会 2015年9月15日 最新

 

白石隆氏の主張はわかり易く、納得できるものです。

説得力があります。

合憲か違憲かと論じることは机上の空論で

如何に実態にそぐわないか、よくわかります。

どうすればこの国を守れるか、

どうすればヤクザ国家が日本を攻撃する事を留まらせるか、

そういう事です。


バカらしい質問ばかりの国会議論。

中国は当然この議論の様子を見ている筈です。

そして中国は日本の国会議員のアホさ加減を見てほくそ笑んでいる事でしょう。

これなら暫くは安泰だと。

これなら尖閣上陸も上手くいくかも と。


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坂元一哉(大阪大学大学院 法学研究科 教授)自民公明推薦[国会中継]最新2015/9/15

2015-09-15 16:13:12 | 動画

 

坂元一哉(大阪大学大学院 法学研究科 教授)自民公明推薦[国会中継]最新2015/9/15

 

前回の公聴会では、船田元の所為でとんでもないことになった。

安全保障関連法案反対、違憲という参考人を呼んだ罪は大きい。

あの時、安保法案の必要性をしっかり述べる人だったなら、

もっと違った結果になっただろう。

ここまで反対運動が広がらなかっただろう。


そう思うと、船田元の罪は深い。

自民党を追われるぐらい罪深い

 

 

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安全保障関連法案:野党は国民の理解が広がらないと言っていますが…。

2015-09-15 14:44:37 | つぶやき

安保法案 野党は採決反対 与党は今週成立方針

安全保障関連法案を巡って、与野党の国会対策委員長らが会談し、野党側が、国民の理解が広がらないなかでの採決は認められないと主張したのに対し、与党側は、今週中に参議院で可決して成立を図る考えを示しました。


 

野党も国会議員。

当たり前だけど…。

国民の利益の為に働くのが仕事。

これも当たり前。

でも左巻き野党はそうじゃない。

国益より政党益。

国益より自民党に勝つことが目的。

そう思えてならない。

 

安保法案が国民の理解が広がらないから採決をするなって?

じゃあ、聞くけど、今のままで良いの?

現行憲法で国益を損なう事はないの?

現行憲法で中国や北朝鮮、ロシアに立ち向かえるの?

 

まずは「憲法9条のお陰で戦後70年日本は平和だった」

この事は嘘っぱちだとわからなければ話が始まらない。

国会議員はいわば専門家。

その専門家が9条信者じゃ話にならない。

日米同盟を無視して9条信者ってバカ丸出し。

野党といえども、こんなバカにこの国を任せられない。

 

一応、日米同盟の意義を理解し、9条だけでは国を守れないと思っていたら

国会議員としては半人前。

これが真面な国会議員となるには国際情勢を理解し、中国の無法振りを懸念しないとダメ。

 

あとは、自民党に勝つだけを考えているから、国益を無視する事に繋がる。

民主党は特に「この場合はどうする?」 「こんな時は?」 「あんな時は?」

って質問攻め。

これじゃあ、相手を窮地に立たせるのだけが目的みたい。

国会議員というプロなら、

現行法ではこのような事態の場合、対処できない。

だからこうすればいいのでは?

という党としての対案を示すべき。

そうやってより良い法案にすべき。

そして中国や北朝鮮ロシアに、「こんな国にちょっかいを出したら火傷する」

って思わすべき。

今の国会の野党の質問ってあら探しばっかりで進展がない。

 

こんな事していたら、日米同盟に亀裂が入って中国に「チャンス! 」って思わせる。

日本は米軍を軽視している、だったら日本が窮地に陥っても米軍は助けに行かないかも。

そう思われてしまうよ。

 

日本が困った時には助けてね。

それが米軍の義務でしょ?

でもアメリカが困っても日本は助けないよ。

だって基地提供しているじゃん。

ベトナムとかフィリピンとか中国に侵略されそう。

でも日本は関係ないもんね。

そう思っているんかな?

それが世界に誇りたいと言う憲法9条の信者たちの本心?

これって利己的じゃない?

アメリカは日本を助けるのは当たり前。

でも力の弱い国は助けたくない?

 

ま、アメリカの戦争に加担するべきじゃないけど

日本が何らかの形で関わっている時は助け、助けられる。

弱小国が中国に虐められている時は力になる。

そうしないと無法者、ヤクザ国家が東アジアを制圧してしまう。

 

そうならない為の憲法解釈の変更だと思う。

主婦目線で幼稚な考えかも知れないけど、そう思う。

 

反対反対の人達。

反対して日本の平和が脅かされてもいいの?

 

竹島を盗られ、尖閣諸島も盗られそうになり、拉致被害者も取り戻せず、

赤サンゴをごっそり盗まれ…。

今の憲法では国民の命を守ってもらえず、国の財産、資源も守れない。

その事も知らず、反対運動って馬鹿げている。

その事も知らず、デモする人って何人?

あなた達純粋な日本人?

そう聞きたいわ。

そうそう、国会で「戦争法案」ってデマ流す国会議員って

ルーツはどこ?

やっぱり半島人?

大陸人?

愛国心もなく、一代二代前の祖国を愛する人は国会議員の資格はない。

日本国籍を返上し、さっさと元の国へ還ってもらいたい

 

 

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【国会中継】佐藤正久氏の質問:民主党の岡田代表が集団的自衛権を認めていた事が判明!

2015-09-15 13:59:06 | 動画

 

また民主党に巨大ブーメランですか?

岡田克也氏も野田佳彦氏も集団的自衛権を認める考えだったようです。

岡田代表が10年以上前とは言え、集団的自衛権の必要性を感じていたとは驚きです。

今の民主党は共産党というか社民党というか…。

やはり先祖返りって事なんでしょうね。

 

国会 ブーメラン 騒然!民主党の岡田代表が集団的自衛権を認めていた事が判明!ヒゲの隊長 最新の面白い国会中継

 

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民主党歴代代表は集団的自衛権を認めていた。 野田さん考えが変わったんですか?

2015-09-15 13:04:39 | つぶやき

【安保法案】民主党歴代代表も集団的自衛権を認めていた…自民・佐藤正久氏の暴露に民主党猛反発

 14日の参院平和安全法制特別委員会で、民主党の岡田克也代表ら歴代代表が以前、「集団的自衛権の行使を容認すべきだ」と主張していたことが明るみに出た。質問に立った自民党の佐藤正久氏が“暴露”した。民主党議員らはなぜか反発して議場はヤジに包まれ、審議は一時中断した。

 佐藤氏は、岡田氏の発言が掲載された平成15年5月の読売新聞と「中央公論」17年7月号、野田佳彦元首相の著書「民主の敵」から発言を抜き出してパネルに示した。佐藤氏の求めに応じ、石川博崇防衛政務官がパネルを読み上げた。

 「日本を防衛するために活動している米軍が攻撃された場合、日本に対する行為と見なし、日本が反撃する余地を残すのは十分合理性がある。今の憲法は全ての集団的自衛権の行使を認めていないとは言い切っておらず、集団的自衛権の中身を具体的に考えることで十分整合性を持って説明できる」(岡田氏、読売新聞)

 「仮に集団的自衛権を憲法なり、法律なりで認めるとしてもきちんと制限を明示したほうがよいだろう。いずれにせよ、より具体的な形で議論すべきだ。最後にはその時々のリーダーが政治生命をかけて決断しなければならない」(岡田氏、中央公論)

 「いざというときは集団的自衛権の行使に相当することもやらざるを得ないことは、現実に起きうるわけです。ですから、原則としては、やはり認めるべきだと思います。認めた上で乱用されないように、歯止めをかける手段をどのように用意しておくべきかという議論が大切になってくるわけです」(野田氏、著書)

 佐藤氏は「まさに必要性を認めている。しかしなぜか6月の党首討論で岡田氏は『集団的自衛権は必要ない』と断言した」と指摘。岡田氏が米艦防護は個別的自衛権や警察権で対応できると主張を変えたことについて「外形上、他国防衛を集団的自衛権でなく個別的自衛権で行うのは危険だ」と切り捨てた。

 また、佐藤氏は、前原誠司元外相や長島昭久元防衛副大臣も行使を認める立場であることも付け加えた

 
 
 岡田代表は以前は真面だったんですね。
 
12年経てば反対の意見になるとは。。。。
 
随分変わったものです。
 
 
また、野田政権ではフロンティア分科会が集団的自衛権行使を認める様
 
当時の野田首相に提言していましたから
 
野田さんもその重要性はわかっていた筈。
 
 
この前から、野田さんのツイッターやブログで現在の心境を探っていましたが
 
この件については何も語っていませんでした。
 
が、昨日やっと野田氏の公式サイトに意見がありました。

安保法案は廃案すべき。
 
現行憲法で対処できなければ憲法改正の議論を。
 
だそうです。
 
 
野田さんも全く緊迫感がありません。
 
中国や北朝鮮の脅威がそこまで差し迫っているのに
 
これですか?
 
憲法改正では時間がかかる。
 
解釈変更でも左巻き野党は若者まで使って反対運動です。
 
これが憲法改正となればもうお先真っ暗です。
 
 
民主党政権が3年ちょっとで終焉を迎えて良かったです。
 
まだ続いていたらどうなっているか想像しても恐ろしい。
 
 
民主党の中でも現実問題として、緊急性を感じている議員もいます。
 
ここはやはり民主党も解党しかないのかもしれません。
 
というか民主党に与えられた道は解党後の分裂か、消滅しかなさそうです
 
 
 

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