goo blog サービス終了のお知らせ 

気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

gooブログが終了するのが残念です。 ※追記:gooブログに入れない! 最後の最後にこんな事になるとは・・・・何とか到達しましたが。

2025-06-17 17:31:42 | つぶやき

 

gooブログ。

10月末で終了するのですね。

今日からはgooトップページも変更され、ニュースから記事に連動しなくなっています。

拙ブログは主に、gooニュースを基に記事を書いていますから、不便になりました。

恐らく、昨日までは各報道機関との連携をしていたのがその契約が終了したのでしょう。

それだけ負担軽減の一環のニュースとブログの連携と、ブログ自体の終了になったのではと想像します。

 

gooブログの推奨移転先はABEMAブログとはてなブログです。

正直、はてなブログの存在すら知らなかったです。

実際引っ越しをし、記事を投稿するにあたり、戸惑う事もありましたが、

私としてはABEMAよりも「はてな」の方が書き易いです。

 

ただ残念な事にgooブログの様にきめ細やかなシステムになっていない事があります。

というかgooだけかもわかりません。 

他社はをクリックするところとか「はてな」ではマーク?で見たよとか、応援するよとか?

どうも他のブログではきめ細やかな意思表示が出来ないのですよね。

と言うか、まだよくわかっていないのかも?

 

その点、gooブログでは同じ意見なら「いいね」、応援する時は「応援マーク」、

この続きを知りたい時は「続き希望」、

知らなかった~、為になった、の「役立った」マーク。

的確な意思表示できたし、自分への各マークへのクリックは励みにもなりました。

更には突然現れる30分間の「アピールチャンス」

あれで閲覧する幅も増え、様々な意見や風景、花々を知りましたし、

ちょっとした繋がりも感じました。

 

ただ30分だけですから、時間切れでどれだけ悔しかった事があったか。。。。

それも時間切れ直後に気付いた時の悔しさ倍増。

 

きめ細やかなgooブログ。

とても残念です。

でも決まった事です。

あと3か月余り、残り少しになりましたが、最後の最後までよろしくお願いします。

また引っ越し先のはてなブログもよろしくお願いします。

blueのためいき

blueのためいき

日々のニュースについて感想を綴ります。 ぼやいたり、ガッカリしたり、喜んだり・・・・。

blueのためいき

 

※追記:gooブログに到達するのが大変でした。

何で今まで通りに入れないの? 

最後の最後に・・・・

何とか入れましたが。

 

いつもはgooのHPの「ブログ」から閲覧と編集をしていますが、

今日からHPの変更があったのでいつもの編集画面へのアクセス方法が分からず大変でした。

スマホの場合は難なく入れましたが、PCの場合いつものアクセスは不可。

ちょっと焦りましたわ。

早速、編集画面をお気に入り登録しました。

ヤレヤレです。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【西脇亨輔】悪夢!立花孝志氏漏えい詳細暴露に斎藤元彦知事は「犬笛」?あの悪夢が再来するのか!

2025-06-17 12:30:43 | 動画

【悪夢!】立花孝志氏漏えい詳細暴露に斎藤元彦知事は「犬笛」?あの悪夢が再来するのか!【LIVE】朝刊全部!6月17日

 

※昨日は動画配信中、不具合がありましたが、今日は大丈夫の様です。

次々と起こる兵庫県庁内の不祥事。

更には立花孝志氏の無責任な発言。

知事選中には「西播磨県民局長が10年間で10人と不倫」と政見放送で言い、

選挙後にはあれば話を盛っただけで3人も10人も変わらないと開き直りの発言。

そう10人と不倫はデマだったのです。

他には不同意性交まで言っていましたが、あれもデマだった様です。

つまり、数々の立花氏のデマは斎藤氏を擁護する為、斎藤氏を選挙で勝たす目的だったのです。

斉藤知事は悪くない、悪いのは元県民局長だ、

公務中にこんな卑猥な文章を書く様な人の言う事なんか信用できないだろう?と言いつつ、

プライバシー情報を県職や県議に見せて回った井ノ本氏。

 

今回の環境部の職員は誰の為に立花氏に情報を提供したのか。

斎藤氏の為?

それとも斎藤知事を批判する為?

よくわかりません・・・・。

 

ここからは私の想像ですが。

環境部の職員は立花氏の「10人と不倫」の話を聞き、それは嘘だ、立花氏に訂正させなくてはと、

情報を立花氏に渡し、更に丸山穂高氏にも渡ったのでしょう。

その結果、立花氏は岸和田市議選で10人と不倫は嘘だったと言っていました。

ですから環境部の職員はどちらかと言えば、元県民局長を擁護する為だったのではと。

つまり斎藤知事にとっては煙たい存在。

だからこそ、立花氏は情報提供者の名刺を曝し、所属部署など肩書と氏名を暴露したのではと。

で、知事は氏名不詳で刑事告発し、この県職員を晒し者にしたかった、のではと思うのですが、

ちょっと飛躍し過ぎですか?

 

いずれにしても県庁内はもう無茶苦茶です。

そして名前を曝された県職員はエライ人物に情報を流したものです。

立花孝志氏。

頼る人もいます。

増山氏と岸口氏は頼り、知事の為ならと情報を提供しました。

しかし、反発する人もいます。

人によっては毒薬にも良薬にもなる危険人物です。

 

ところで名前を曝された県環境部職員ですが、

西脇氏の話を聞いていると、どうも出勤している感じです。

この事にも驚きます。

名前が分かった時点で、この職員の上司が事情を聴き、

それを知事に報告し、場合によっては知事も事情を聴き、

その上で懲戒処分を決めるのではと思います。

当然、しばらくは自宅待機処分にするべきだと思いますが、どうなのでしょう。

 

斉藤知事は元県民局長は「公務員失格」と記者会見で発表しました。

では井ノ本前総務部長を「公務員失格」と公の場で言ったのでしょうか。

そして今回の環境部の県職員にも「公務員失格」と言うのでしょうか。

 

一連の流れでは立花孝志氏が大きな役割を担っています。

そして、意外なところでは「しばき隊」です。

尼崎市議選では立花氏の演説をしばき隊らしき集団が演説妨害していましたが、

妨害されたNHK党の候補者は当選しました。

それはしばき隊はあまりにも過激すぎて、普通の人からは煙たがれる存在だと思いますよ、普通は。

漁夫の利と言いましょうか、その結果、NHK党の候補者に有利に働いたのではと思います。

 

兵庫県知事選でも選挙前には有利だと言われていた稲村和美氏が落選しました。

尼崎市長としての実績よりも「左」の印象が強く、

選挙演説でも「しばき隊」が斎藤知事の妨害をし、

 

稲村氏には左界隈の議員たちが応援に入っていましたから、印象が悪過ぎです。

 

また県内22市長の稲村さん推しの会見も斎藤知事有利に働きました。

これも稲村氏を応援するつもりが、反対に批判の声が沸き上がり、応援どころか批判の声が多かったです。

 

斉藤知事は運が良いです。

様々な要因が働き、知事選では有利になり再選しました。

最近になって斎藤知事の実績は井戸前知事の引継ぎだっただけだと言われています。

 

しかし百条委員会や第三者委員会では斎藤知事の判断ミスや不誠実さが明らかになっています。

誠実、謙虚、謝罪・・・・。

これらの姿勢が足らないと感じる斎藤知事です。

そしてこれだけの不祥事が次々と明らかになっている今、

緊急で全職員対象にコンプライアンス研修を実施すべきです。

公務員に関する法律を重点的に、そして違法の場合の罰則も徹底的に指導すべきです。

セキュリティ面の不備も言われていますが、県庁外部に漏れた話ではない様ですから、

県庁内の問題であり、担当部署、担当職員の意識の低さも起因していると思います。

 

知事は県のトップであり、県庁内のトップでもあります。

全職員を管轄し、指導する義務もあります。

いつまでも他人事で済まさず、この問題を収束する責務を感じてもらいたいです。

 

今日の知事記者会見は本日13時30分からの様です。

各記者は心して臨んで欲しいです。

記者の名に恥じない様に、そして簡単に引き下がらず質問をしてもらいたいです。

 

※はてなブログもよろしくお願いします。

【西脇亨輔】悪夢!立花孝志氏漏えい詳細暴露に斎藤元彦知事は? - blueのためいき

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「情報漏えい指示の可能性」斎藤知事否定第三者委委員長「結論に自信」「知事の証言採用は困難」

2025-06-16 15:50:57 | つぶやき

「情報漏えい指示の可能性」斎藤知事否定 第三者委委員長「結論に自信」「知事の証言採用は困難」

2025/06/16 08:30

兵庫県の斎藤元彦知事らへの告発文書問題で、知事の側近幹部による告発者の私的情報漏えいを認定した第三者調査委員会で委員長を務めた工藤涼二弁護士(75)が、15日までに神戸新聞のインタビューに応じた。知事の指示で漏えいが行われた可能性が高いとした報告書に斎藤知事が真っ向から否定し続ける現状に「正直言って残念としか言えない」と述べ「その後の知事のご発言を見ても不自然さは否めず、やはり証言を採用するのは困難と思う」とした。

 第三者委が5月27日に公表した報告書は、井ノ本知明(ちあき)前総務部長=停職3カ月の懲戒処分=が昨年4月、告発文書を作成した元西播磨県民局長(故人)の公用パソコンにあった私的情報を印刷した紙を見せたり、口頭で説明したりして県議3人に漏えいしたと認定。井ノ本氏と片山安孝元副知事、別の側近幹部の証言を基に「知事と元副知事の指示で行われた可能性が高い」と結論付けた。

 井ノ本氏は当初漏えい行為自体を否定していたが、今年2月に県人事課に出した弁明書で一転して県議に話したと認め、斎藤氏の指示を新たに証言した。この変遷に工藤氏は「この時点では井ノ本氏の供述の価値は非常に低かった」と振り返る。

 評価が変わったのは、片山氏が認めたことだったという。「自身の責任問題にもなりうる立場ながら、自然と認められた。受け答えの態度にも創作性は感じられない」と工藤氏。幹部3人と異なり、聞き取りに唯一指示を否定した斎藤氏の説明への疑義が浮き彫りになった。

 「(斎藤氏が)『予算などは事前に議会との情報共有を指示することはあるが今回は何もしていない』と言うのは、告発文書に対する直前の対応、つまり『徹底的に調べてくれ』と言っていたことと整合しない」

 供述の信用性の比較であって報告書で断定はしなかったが、元裁判官の経験から「民事の判決だったら10割認定してもおかしくない」と感じたという。「われわれは悩みつつも自信を持って出した結論。報告書公表後の知事のご発言を踏まえても、知事の供述の採用は困難と思う」

 斎藤氏が自ら設置した第三者委の結果を取捨選択する姿勢はどう映るか。工藤氏は「いち県民の意見」と断ってこう話す。「私の周りでは知事の政策を評価する声も聞く。謝るべきところは謝って、県政を円滑に進められる状態を早く取り戻してほしいと強く思っている」

 県が「知事の指示があったと信じていた」との前提で井ノ本氏を懲戒処分した点や、斎藤氏が「県保有情報の管理責任を取る」と県議会に提出した給与減額条例案の評価については、いずれも「コメントする立場にない」とした。(井上太郎)
かわいいライン素材「四つ葉のクローバー・てんとう虫」
 
第三者委員会の委員長だった工藤涼二弁護士がマスコミのインタビューに答えています。
しかし、この事を批判する人もいます。
 
第三者委員会の委員長を務めればマスコミで発言は控える方がいいのでしょうか。
もしも斎藤知事に有利な事を言っても、批判するのでしょうか。
 
ただ県の要請で設置された第三者委員会です。
それを設置者である知事が調査結果を受け入れないとなれば、
工藤弁護士も内心穏やかではないのではないでしょうか。
 
あれだけ時間をかけ、多くの人の証言を得た結果の報告書です。
それを受け入れない知事って、どうなの? と思うのは当然です。
 
知事は自分を信じているのか、
それとも頑ななのか。
 
しかし知事なら1年以上続いたこの混乱を何とか収めようと努力するべきではありませんか。
形では「真摯に受け止める」と言っていても、真摯さはなく、
受け止めると言うよりも「受け流す」ような態度です。
 
そもそもYESかNOを答えるべきをはぐらかし、誤魔化す記者対応に凡そ誠実さは見られません。
 
工藤弁護士の謝るべきところは謝って、県政を円滑に進められる状態を早く取り戻してほしい
この言葉を知事はどう受け止め、どう発言するのでしょう。
 
明日には知事の記者会見があります。
記者会見に臨む記者たちは本当に知りたい事、県民に伝えたいことを質問してもらいたいです。
はぐらかされても、それに引き下がらず、呆れ腹立たしくなっても、
その感情を抑えて、知事の本心を引き出してもらいたいです。
 
その為にも出来たら記者たちで作戦を練り、想定問答を作り、
ロールプレイをして明日の会見に臨んでもらいたいです。
 
 
いつも思う事ですが、知事の言葉に根負けして、中途半端で質問を終わっている事が多いです。
あれでは知事の本心が有権者は分かりませんし、いつもの腰砕けの記者会見では意味がありません。
 
各報道機関の記者、そしてフリーの記者も明日の会見では記者魂を見せてもらいたいです。
 
 
※はてなブログもよろしくお願いします。⇩

「情報漏えい指示の可能性」斎藤知事否定第三者委委員長「結論に自信」「知事の証言採用は困難」 - blueのためいき

 

 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【独自】元県民局長の私的情報、兵庫県職員「運んだだけ」立花氏と接触認める演説で実名挙げられ

2025-06-16 00:13:43 | 呆れる

【独自】元県民局長の私的情報、兵庫県職員「運んだだけ」 立花氏と接触認める 演説で実名挙げられ

2025/06/15 05:15

 兵庫県の告発文書問題で、文書を作成した元西播磨県民局長(故人)の私的情報が漏えいした問題を巡り、県職員の男性が14日、神戸新聞の取材に応じ、政治団体代表の立花孝志氏と会ったことを認めて、「私は単に(情報を)運んだだけ」と漏えい行為への関与をほのめかした。男性は同日、立花氏が尼崎市内で行った街頭演説で、同氏に私的情報を渡した人物として名前を挙げられていた。

 男性は取材に対して、立花氏と会って名刺交換をしたと回答。私的情報を渡したかは「記憶にない」「何とも言えない」などと明言を避ける一方で「私はオレオレ詐欺で言ったら、出し子とか受け子みたいな末端」などとも語った。

 男性は一連の告発文書問題について「なんでこんなにダラダラするのか。全部情報を出して、みんなに審判を仰いだらいい」と不満を口にした。また、立花氏に実名を挙げられたことには「当惑している」とした。

 私的情報は元県民局長の公用パソコン内にあったとされ、立花氏らが昨年11月末以降、交流サイト(SNS)などに投稿し、拡散された。県の第三者調査委員会は5月、情報は県保有の情報と同一で、県職員から漏れた可能性が極めて高いなどとする報告書を公表。兵庫県警は今月、県が容疑者不詳のまま地方公務員法(守秘義務)違反の疑いで提出した告発状を受理している。
 
 

もう何が何だか・・・・

兵庫県の告発文書問題の先が見えてきません。

なんと、立花孝志氏が選挙応援演説で新たにキーマンを暴露してしまいました。

県職員です。

肩書から氏名まで。

どうしてこうも、軽いのでしょう。

県庁内ではコンプライアンス研修もないのでしょうか。

県職員だけでなく、県議までが軽すぎます。

公務員の守秘義務も知らないのかと思ってしまいます。

 

※続きははてなブログでご覧ください。

元県民局長の私的情報、兵庫県職員「運んだだけ」 立花氏と接触認める 演説で実名挙げられ - blueのためいき

 

 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【報ステ特別演奏】天才たちが認めた12歳の音大生・HIMARIに密着取材 その表現力の源は…【完全版】

2025-06-14 00:15:15 | 動画

【報ステ特別演奏】天才たちが認めた12歳の音大生・HIMARIに密着取材 その表現力の源は…【完全版】

 

前回はHIMARIさん13歳の時の報道ステーション出演の動画でしたが、

今回は12歳の秋、2023年11月25日の「報道ステーション」での報道です。

最後にスタジオでの生演奏もあります。

この時、まだ小学6年生。

脅威の小学生です。

報道ステーションに初めての出演の様ですから、生い立ちからの紹介もあります。

※YouTubeの概要欄にも詳細があります。

 

凄いですね。

コンクール総なめです。

スタジオでの演奏も素晴らしい!

 

※こちらもどうぞ⇩

HIMARI (ヴァイオリニスト) - Wikipedia

 

※はてなブログもよろしくお願いします。

https://blue-obasan.hatenablog.com/

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする