タワケ！竹中平蔵

【記事】
慶応大学名誉教授でパソナ会長の竹中平蔵氏が６日、読売テレビで放送された「そこまで言って委員会ＮＰ」に出演。東京五輪・パラリンピックについて、「世界に対して『やる』と言った限りはやる責任がある」と発言。そもそもが開催か中止（延期）か議論事態がおかしいとの意見を述べた。

　竹中氏は「なんでやるか、やらないか、あんな議論するか、私は分からない。だって、オリンピックってのは、世界のイベントなんですよ。世界のイベントをたまたま日本でやることになっているわけで、日本の国内事情で、世界に『イベント（五輪）やめます』というのは、あってはいけないと思いますよ。世界に対して、『やる』と言った限りはやる責任があって」と『世界の五輪』を新型コロナウイルス感染拡大という「日本の国内事情」を理由に中止するなどはありえない、とした。

タワケ竹中平蔵

コロナ感染拡大は世界的な緊急事態だし、そもそもコロナ対策に出遅れた日本は、オリンピック開催を辞退する義務が有る

其は日本国民の為でも有り、世界の人々の為でも有る

過去に日本経済を貶めた竹中平蔵の不幸を、心から願う一人です。

竹中平蔵の此からに、厳しい不幸が訪れますように。

来週末も孫達がお泊まり

今週末も孫達のお泊まりが有る様です。

先週末(昨日)は、孫娘が眠たくてアーチャン(バアちゃん)と遊べなかったのが悲しくて泣き出したので、今週末も来る様です。

今からハッキリ宣言します

僕は東京オリンピックの報道は、積極的には観ない事を今から宣言します。

多くの国民の反対を押し切って開催されるオリンピックとは、いったい何なんだろうね。

それと、国民の声が届かない国会議員の存在とは、いったいどうしたモノなんだろうね。

民主主義の基本は多数決だが、少数意見で動く国は民主主義国家とは言えないね。

だから公文書の書き替えも簡単にやってしまうのだろうが、此では中国や北朝鮮を国会議員が非難する事は出来ないね。