ちょっと心配

東京ではコロナの感染者が微増していますが、ちょっと心配ですね。

そんな中でも経済を止める訳には行きませんが、最近の感染者の多くは夜の街の関係者が多いとの事なので、本当はホストクラブだけでも自粛の対象に加えられればと思います。

歴史の中で、時代の流に乗れない業種が今まで幾つも有りましたが、今の状況からすればホストクラブはその一つだと考えられない訳でもないと思います。

僕の身勝手な意見でした。

五人目の孫

今日息子夫婦に三女が生まれたました。

此で僕は五人の孫が出来た事になります。

息子は男の子を期待して頑張った様でしたが、娘の予想通りに三人目も女の子でした。

しかし元気そうな赤ちゃんで、何となく息子が生まれた時の顔に似てる様に感じました。

残念だね

東京のコロナ感染者が微増の傾向ですね。

経済を止める訳には行かないので自粛解除も致し方無い面が有りますが、やはり基本はコロナ感染者数を出来るだけ抑えないと、近い将来に都市封鎖を視野に入れざるを得なくなりそうですね。

特に夜の街での感染者が増えている様ですが、家賃の半額程度の補助をしてでも密を防ぐ対策を真剣に考える時期に入った様ですね。

その原資は国会議員や東京都や国の公務員給与を削減して出せないかと、僕は勝手に思います。

良い様な悪い様な

【記事抜粋】
人生100年時代といわれている中で「元気なうちはできるだけ働きたい」と思っているシニア世代も多いのではないでしょうか。内閣府の「令和元年度版　高齢社会白書」によると「あなたは、何歳頃まで収入を伴う仕事をしたいですか」の問いに対して一番多かったのは「働けるうちはいつまでも」で42％でした。次いで「70歳ぐらいまで」が21.9％、「65歳くらいまで」は13.5％となっていました。

現実問題として、僕も働けるうちは働きたい部類です。

貯蓄の有り無しは別として、何もしないで暮らすと凡人の僕は生活が不規則になり、健康を維持出来なくなると思っています。

ですからどんな仕事でも良いと考えて、今は一般家庭の子供の学校への送迎のアルバイトをしています。(今は夏休みですが)

理想は悠々自適な生活ですが、其はごく一部の人の事で、趣味が無い僕みたいな人間は働くしか道は有りません。

もしもこの記事を読まれている若い人が居るなら、僕は貴方に何か一つ没頭出来るモノ(趣味でもお金儲けでも何でも)を身に付けなさいとアドバイスします。

幸いにも 僕は７７歳迄働ける可能性が有りますが、何も無ければ退屈で仕方ない毎日となります。