たーさんの世界(意地悪じーさん)

ようこそ たーさん珈琲へ。
この珈琲は見るだけですのでお代は要りません。

いつかは

2020年06月26日 | Weblog
そのうちいつかは、北朝鮮を攻撃しなくてはならない時が来ると思います。

何処の国が攻撃をするかは分からないが、アメリカか韓国か或いは日本かも知れないが、北朝鮮をこのまま放置すると、北朝鮮は今より高性能の核ミサイルで武装して中国と共に東アジアの驚異になるカモ知れません。

出来たら日本も、北朝鮮への攻撃に参加出来るぐらいの法整備と実力を持ちたいものです。


こうした考え方はおかしい

2020年06月26日 | Weblog
【記述より】
ミサイル破片被害は容認 河野防衛相
6/26(金) 12:30
配信
769
時事通信
 河野太郎防衛相は26日の記者会見で、地上配備型迎撃ミサイルパトリオット(PAC3)の迎撃後に破片が落下した場合、被害を容認する考えを示した。

 陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の配備断念をめぐっては、ブースターが民家などに落下する危険性を理由としていただけに、整合性が問われそうだ。

 日本に向かう弾道ミサイルが着弾するまでの最終段階で迎撃するのがPAC3。河野氏は「ミサイルと破片の被害を比較して展開する」と説明。破片などの被害はやむを得ないか問われると「ターミナル(最終)の段階なのでそう判断している」と答えた。 

僕が批判したいのは河野防衛大臣ではなく、この記事を書いた人間です。

イージス・アショアはブースターの落下が理由で配備が撤回されたと聞いていますが、パトリオットは敵のミサイルの破片が民地に落下したとしても、其はやむを得ない不可避な事です。

整合性もへったくりも無い。

もしも其が嫌なら、敵地への先制攻撃しかない。


平和ボケしたバカな記事を書くな

こうなれば安倍政権を評価出来る

2020年06月26日 | Weblog
安倍政権も末期を迎えた感が有りますが、長期の政権はどうしても腐敗するので、この辺で政権を交代した方が国の為でもあると思います。

後で安倍政権を良い意味で評価されるには、今までの政権の疑惑(特に公文書改竄)に対して、赤木さんの死を無駄にしない為にも、きちんと精査する必要が有ると思います。

そうすれば安倍政権も其なりに評価されるのではないかと思います。

身勝手極まりない中国

2020年06月26日 | Weblog
【ニュース記事】
日本で「敵基地攻撃能力」が注目されていることに対し、中国政府は「専守防衛の約束を真剣に履行するよう促す」と牽制(けんせい)しました。

 「イージスアショア」の計画停止を受けて、日本政府内では敵基地攻撃能力を保有すべきとの考えが浮上しています。これについて中国外務省は「一部の日本人が外部の脅威を誇張し、安全保障政策の限界を破ろうとたくらんでいる」と批判しました。さらに、「日本の軍事動向は常に国際社会やアジアの近隣国の関心事だ」と牽制し、日本独自の防衛構想である専守防衛について「歴史の教訓を真面目にくみ取り、専守防衛の約束を真剣に履行するよう促す」なとど注文を付けました。


昔は中国と韓国は日本の歴史教科書の記述で、自分達に都合の悪い内容に対して文句を言っていた時代が有りましたが、さすがに今はそうした内政干渉みたいな事は少なくなりましたが、今は領土と防衛に対して介入して来ています。

日本は自分達の国は自分達で守る基本的な権利を見失わない様にすべきです。

在日の多い野党は、中国と韓国の手先になった様な意見を持つ議員が居ますが、彼等の国内での動きにも注意すべきだね。



可愛い孫娘

2020年06月26日 | Weblog
娘に孫娘のお迎えを頼まれた。

小学一年生の孫娘が、身体の割に大きいランドセルを背負い、沢山の荷物を持ち、可愛いマスク姿で帰って来ました。

顔をいくぶん赤くして、暑い暑いと言いながらもニコニコして帰って来ました。

家に入って水を飲ませていたら娘が帰って来て、これからバレーの教室に行くのだそうだ。

気づくと孫娘がソファーの陰で何かゴソゴソしているので、何をしてるのか気になってそちらを見ると、孫娘は『見ないでェ~』と言っている。

僕は最初は何でそう言っているのか分からなかったが、孫娘は僕が彼女の着替えの様子を見ないでと言っていた様だ。

バレーのお稽古から帰って孫娘が僕の目の前で着替えをしていた時、まだペッタンコのツボミのオッパイが見えたら、また『見ないでェ~』だ。

じいちゃんはおまえのオッパイを見ても仕方ないよと言いたかったが、何処で教わったか分からないオマセぶりに可愛らしさを感じました。

この子が良い人生を歩んで欲しいと願っています。