嫁との間でお小遣いの配分の合意を行い、これからは連休が来るのを待つばかりです。
今日は岩手ならではの土産を買いました。
いちご煮と、まつもと、野田塩です。
息子夫婦と娘夫婦と女房と女房の実家と、少しだけ妹とご近所に買いました。
女房は孫の世話が忙しい様です。
僕は昔、女房に苦労をかけさせたので、今はすっかり改心して一生懸命に働いています。
だけど、僕は何歳になれば定年になるんだろうか?
今日は岩手ならではの土産を買いました。
いちご煮と、まつもと、野田塩です。
息子夫婦と娘夫婦と女房と女房の実家と、少しだけ妹とご近所に買いました。
女房は孫の世話が忙しい様です。
僕は昔、女房に苦労をかけさせたので、今はすっかり改心して一生懸命に働いています。
だけど、僕は何歳になれば定年になるんだろうか?
僕と息子がお世話になった空手狂会は、会長と専務理事の二人に私物化され、情けない組織に成り下がってしまった様です。
会長と専務理事は、古くからの空手狂会の顔とも言える二人の実力者を排除して、残ったらお金の亡者とも言える空手の二流の人間に牛耳られた様です。
僕が最初に属した沖縄空手の会派も、金城先生が亡くなると派閥争いがあり分裂してしまいましたが、この空手狂会もいずれは分裂を繰り返して消滅する運命になると思います。
草葉の陰で創設者の先生は嘆き悲しんでいることでしょうが、空手をする人間の浅はかさを思い知りました。
会長と専務理事は、古くからの空手狂会の顔とも言える二人の実力者を排除して、残ったらお金の亡者とも言える空手の二流の人間に牛耳られた様です。
僕が最初に属した沖縄空手の会派も、金城先生が亡くなると派閥争いがあり分裂してしまいましたが、この空手狂会もいずれは分裂を繰り返して消滅する運命になると思います。
草葉の陰で創設者の先生は嘆き悲しんでいることでしょうが、空手をする人間の浅はかさを思い知りました。
子供や孫の幸せを祈りつつ、自分らしく生きると書いた先日のブログの続きです。
最近思うのですが、天皇は国民の幸せを願っておられると聞いても、若い頃はそれを信じる事はありませんでした。
しかし年齢を重ねる毎に、それが信じられる様になりました。
陛下はご高齢にも関わらず、ご自分の希望で日本兵の玉砕地に行かれました。
その前は術後直ぐに、震災の被災者を見舞われました。
それは決して儀礼的なものではなく、天皇自らのお気持ちからであると思います。
戦前戦中は、国民は天皇陛下の赤子だと言った時代もありましたが、其は国民其々がそうした気持ちに本当になっていたわけではなく、単に軍部が、国民のそうした素朴な想いを戦争用に利用したに過ぎないと思いますが、それとは別に、日本人には天皇陛下に対する気持ちには、陛下に親に対する気持ちと同じような気持ちを抱いていると思います。
日本人の中には、そうした国民感情を上手に利用する人間も居るのでしょうが、僕には、天皇陛下の存在はありがたい存在です。
僕が日本人で居られるのは、陛下のお陰かも知れません。
国のリーダー達は、そうした日本人の素朴な気持ちを政治に利用してはいけません。
最近思うのですが、天皇は国民の幸せを願っておられると聞いても、若い頃はそれを信じる事はありませんでした。
しかし年齢を重ねる毎に、それが信じられる様になりました。
陛下はご高齢にも関わらず、ご自分の希望で日本兵の玉砕地に行かれました。
その前は術後直ぐに、震災の被災者を見舞われました。
それは決して儀礼的なものではなく、天皇自らのお気持ちからであると思います。
戦前戦中は、国民は天皇陛下の赤子だと言った時代もありましたが、其は国民其々がそうした気持ちに本当になっていたわけではなく、単に軍部が、国民のそうした素朴な想いを戦争用に利用したに過ぎないと思いますが、それとは別に、日本人には天皇陛下に対する気持ちには、陛下に親に対する気持ちと同じような気持ちを抱いていると思います。
日本人の中には、そうした国民感情を上手に利用する人間も居るのでしょうが、僕には、天皇陛下の存在はありがたい存在です。
僕が日本人で居られるのは、陛下のお陰かも知れません。
国のリーダー達は、そうした日本人の素朴な気持ちを政治に利用してはいけません。
昨日給料が振り込まれました。
初めての満額の給料の筈ですが、明細が未だ届いていない僕は、嫁に記帳してから額面を教える様に伝えたのですが、嫁が言うには記帳はしたものの、未だ金額を見ていない等と電話の向こうで言うのです。
最初に嫁に電話した時は、何故かブチンと切られ、二回目の時は孫が寝ているから等と言って、何故か焦り気味に無理やり早く切ろうとしているのです。
娘が孫を寝かせる時は、必ず二階に連れて行って寝かせ、その時には嫁は、1階のリビングに居る筈なんです。
記帳して額面を見ない事など、絶対にあの嫁にある訳がありません。
きっと、何か隠したい事があるに違いありません。
初めての満額の給料の筈ですが、明細が未だ届いていない僕は、嫁に記帳してから額面を教える様に伝えたのですが、嫁が言うには記帳はしたものの、未だ金額を見ていない等と電話の向こうで言うのです。
最初に嫁に電話した時は、何故かブチンと切られ、二回目の時は孫が寝ているから等と言って、何故か焦り気味に無理やり早く切ろうとしているのです。
娘が孫を寝かせる時は、必ず二階に連れて行って寝かせ、その時には嫁は、1階のリビングに居る筈なんです。
記帳して額面を見ない事など、絶対にあの嫁にある訳がありません。
きっと、何か隠したい事があるに違いありません。