たーさんの世界(意地悪じーさん)

ようこそ たーさん珈琲へ。
この珈琲は見るだけですのでお代は要りません。

尖閣諸島領有権主張の中国

2011年06月30日 | Weblog
日本の中で政権争いが激しい中で、中国が改めて尖閣諸島の領有権を主張したらしい。

ご存知の方もおられるとは思いますが、中国はJ20というステルス戦闘機を開発し、海軍にも力を入れ始めて空母も配備するらしい。

こうなれば現在の日本の自衛隊は、軍事力では完全に負けてしまいます。

日本も早く次期主力戦闘機を決定しなくてはならないのは当りまえですが、ステルス戦闘機撃墜用のミサイル開発や海上自衛隊のイージス艦なども増強すべきです。

特に待たれるのは、心神から発展させる国産ステルス戦闘機の開発です。

ゼロ戦でも有名な三菱重工が開発にタッチしているようですが、F22に勝るとも劣らない純国産戦闘機が早く出来ないかと期待しております。

6月の査定

2011年06月30日 | Weblog
※印しはステロイドの日を表す。
錠数はマイテ

1日(雨)査定8呂律に軽い違和感あり。2錠
2日(雨)査定9※軽い違和感あり。2錠
3日(晴れ)査定9軽い違和感あり。2錠
4日(晴れ)査定8※瞼に軽い違和感あり。3錠
5日(晴れ)査定9軽い違和感あり。2錠
6日(晴れ)査定8※咀嚼に軽い違和感あり。2錠
7日(曇り)査定8呂律と瞼に軽い違和感あり。2錠
8日(曇り)査定8※瞼に軽い違和感あり。2錠
9日(曇り)査定9軽い違和感あり。2錠
10日(曇り)査定9※軽い違和感あり。2錠
11日(曇り)査定9軽い違和感あり。2錠
12日(曇り)査定9※軽い違和感あり。2錠
13日(曇り)査定8噛む力が少し弱かった。3錠
14日(晴れ)査定9※軽い違和感あり。2錠
15日(晴れ)査定9軽い違和感あり。2錠
16日(曇り)査定9※軽い違和感あり。2錠
17日(雨)査定8瞼に軽い違和感あり。2錠
18日(雨)査定9※軽い違和感あり。2錠
19日(曇り)査定8瞼に軽い違和感あり。2錠
20日(雨)査定9※軽い違和感あり。2錠
21日(曇り)査定8呂律に軽い違和感あり。2錠
22日(晴れ)査定9※軽い違和感あり。2錠
23日(晴れ)査定9軽い違和感あり。2錠
24日(晴れ)査定9※軽い違和感あり。1錠
25日(晴れ)査定8瞼と呂律に軽い違和感あり。1錠
26日(晴れ)査定8※瞼に軽い違和感あり。2錠
27日(曇り)査定9軽い違和感あり。1錠
28日(晴れ)査定9※軽い違和感あり。1錠
29日(晴れ)査定9軽い違和感あり。1錠
30日(晴れ)査定9※軽い違和感あり。1錠
【2009年】
(◎十一月検査の抗体値6.4)
十ニ月の査定平均値4.8
【2010年】
一月の査定平均値6.1
(◎一月五日検査の抗体値6.5)
二月の査定平均値6.4
三月の査定平均値6.8
(◎三月三十一日検査の抗体値5.9)
四月の査定平均値7.2
五月の査定平均値7.5
六月の査定平均値7.8
七月の査定平均値8.1
(◎七月七日検査の抗体値4.8)
八月の査定平均値8.3
九月の平均査定値8.4
体重84kg(推定)
十月の平均査定値8.5
(※十月十三日以降よりプレド一錠に減量)
(◎十月十三日検査の抗体値5.6)
十一月の査定平均値7.8
十二月の査定平均値7.9
【2011年】
一月の査定平均値7.8
(◎一月五日検査の抗体値8.0)
(※一月五日以降よりプレド二錠に増量)
体重79kg(推定)
二月の査定平均値8.0
二月末の夕飯前体重78.2kg
三月の査定平均値8.2
三月末の夕飯前体重77.6㎏
四月の査定平均値8.3
(◎四月十三日検査の抗体値)
四月末の夕飯前体重(未計測)
五月の査定平均値8.6
五月末の夕飯前体重(未計測)
六月の査定平均値8.6
六月末の夕飯前体重(79.2kg)

僕の中の田中角栄

2011年06月30日 | Weblog


田中角栄と言えばおそらく若い人でも知っている人が多いと思いますが、一番のイメージはロッキード事件の田中被告なのかも知れません。

しかし僕の田中角栄は、日本列島改造論の田中角栄です。

そうは言っても僕はその本を読んだ事がないので、大まかな内容しか知りません。

今から四十年も昔の考えですが、角栄の構想は、日本列島を鉄道や高速道路で結び物流を発展させることだったと思います。

世界不況と地震と福島原発事故や腰抜け政治屋たちが原因で、現在の日本経済は最悪の状況ですすので角栄の自論はそのままあてはまりませんが、具体的にいえばリニアにしても九州新幹線にしても田中角栄の改造論の後追いをしているのです。

アメリカよりもいち早く中国接触を図った角栄、金の力とはいえ官僚を使い切った角栄、今でも通用する列島改造論、文句も言われずどうどうと秘書を愛人にしていた角栄、目張り気配りが凄かった角栄。

200年に一人の政治家をアメリカの策にはまり葬った日本人は、今は菅をありがたく頂いている。