「栗の巨木」この栗の木は、国道３６０号線沿い（白山市一里野）一里野スキー場の中に建つ
「国民宿舎一里野荘」の裏に２本の巨木が見える。
どちらも樹高２０ｍ、幹周りは大きい方が５ｍ、小さい方が４ｍあり、宝暦年間（１７５１～１７７６年）
猫ヶ島の弥四郎が植樹したものと言われ、別名「猫ヶ島の弥四郎の大栗」として名付けられている。
平成４年、旧尾口村指定天然記念物として指定された。
近年、一里野はスキー場と . . . 本文を読む
この太田の大栃木は、推定樹齢１,３００年「平成５年に国指定天然記念物」に指定され、
新・日本花木１００選にも認定されている。
所在地は、国道１５７号線（白山市堂の森地内から林道を３.４ｋｍ遡った、標高８００ｍ台の
林道脇にある。）から谷筋に林道を遡るが、砂利道で道が狭く、雨に洗われて悪路状態であり、
乗用車での通行は無理である。
＜国道１５７号線から林道入口にある標識＞
＜太田の大栃木＞
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猛暑が続いたこの夏、お盆を過ぎて雨の日や曇りの日が多くなり、朝夕は随分と涼しくなって
きました。
今日から９月に入って、昨日に引き続き天気も良く気温も３０℃を超えましたが、日陰では比較的
涼しく秋に入ったのかな～！と感じられます。
月日の経過も早いもので、田園風景も５月始めの田植えから４ヶ月が経ち、黄金色に色付き始め、
収穫にコンバインが稼働し始めました。
今日は、金沢港の埠頭で釣りを楽しんでいる . . . 本文を読む
