北海紀行(20-1)

７月３日(土)～７月２５日(日)の２３日間に亘って、北海道の海岸線一周・青森県下北半島から八戸、岩手県陸中海岸線５，８００ｋｍを訪ねた
ショットを「北海紀行」と題して、ランダムに２０回、４００枚のショットを自己観察記を交えながら綴っていきます。
１回目は、新潟港から小樽港に向かうカーフェリー乗船記から始まり、最終は岩手県釜石市鵜住居から遠野市に至る旧街道を訪ねる。

＜２．７月３日カーフェリーは、新潟港を午前10：30分出港小樽港へ向かう。
　　　 船先から豪快に海面を掻き分ける波飛沫にもドラマがある。＞


＜３．外港への軌跡を追う船長かも？。＞


＜４．甲板レストラン＞


＜５．レストラン通路でゆっくりと休養をする乗客＞


＜６．一般客の休養コーナー＞


＜７．北海道販売限定－缶ビールを楽しむ一時も格別だ。＞


＜８．デッキに出ると、爽やかな海風を受けて楽しむ乗客があった。－秋田沖合航行(16:00)－＞


＜９．１８：３７分－日暮れが迫った。＞


＜１０．４日４：１０分－小樽港－外港から内港へ入る。＞


＜１１．正面に小樽港岸壁が見えてきた。＞


＜１２．４:30分－新潟港から19時間丁度、予定通りに着岸して4:40下船が始まった。＞