すずきせいこの「日々雑感」

政治や暮らし、孫のことから平和・原発問題まで“本音でしなやかに”・・・

待ち焦がれた春の「緊急事態宣言」とマスクと

2020年04月08日 | 日々思うこと

春爛漫の中で、とうとう「緊急事態宣言」が7都府県に来月6日まで発令です。この宣言に補償が伴うことが必須で、経済支援としてのスピード感を持って取り組んでほしいものです。

また国は一世帯2枚の洗える布用マスクも支給するそうですが、必要でない人の分が一番必要とされる施設などへ回される方法も考慮してと、つい余計なことを考えてしまいます。

さらに児童生徒へも1人2枚を支給ですが、糸魚川市ではすでに幼・保園から小中高校と教職員へ洗えるガーゼマスク6800枚を市内の縫製工場へ委託です。サイズも年齢層に合わせて3種類で、昨日から順次配り始めている素早さに拍手です。

裏庭の鉢植えの沈丁花(チンチョウゲ)の花が咲き、私が見えるようにと娘が鉢を移動です。秋は金木犀(きんもくせい)、春は沈丁花と言われるほど香りが良いのも嬉しいですね。

香りといえば玄関の風除室も花の香りでいっぱいです。昨秋にサクラソウの小さな苗をホームセンターで求め植えたものがいつの間にか満開です。日本桜草ではなく西洋サクラソウ(プリムラマラコイデス)ですが、ここまで育ってくれて嬉しいです。

一年前の姫川左岸の威風堂々の“一本桜”です。 新潟県議会は浄化できるのか!?


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