すずきせいこの「日々雑感」

政治や暮らし、孫のことから平和・原発問題まで“本音でしなやかに”・・・

白内障手術と「さくら にじいろ応援団」記者会見

2019年05月29日 | 日々思うこと

昨日は白内障の手術日で、眼科医院が手配した車で糸魚川を8時に出発、高速道を走り上越市内の本院へ9時前に到着です。待合室にはすでに大勢の患者さんでいっぱいで、私はいろんな検査と診察を受けて午後からの手術になりました。

白内障の手術は簡単と言われるもの、40年ほど前の出産以来の入院とあって緊張感でいっぱいです。手術室に入っていたのは30分ほどだったでしょうか、院長による手術は10分ほどで終了し「無事に終わりましたよ」の声にホッとし、個室に戻りました。

ところが何もすることがなく持参した新聞も読みにくく、テレビで川崎市で起きた小学生を巻き込む悲惨な殺傷事件に耳を傾ける時間が過ぎます。平穏な毎日と、当たり前と思う健康な身体に感謝の思いで早めの就寝です。

一夜明けて、朝8時前に院長の診察を受けたり諸々の検査を済ませて、9時半には病院の車で帰途に着きました。同乗者は糸魚川の人ばかりで知り合いも多く、おしゃべりをしているうちに玄関横付けで11時に無事に帰宅です。今回は、車の運転免許の更新がなければ手術は不要と診断されたものの、もう少し運転を続けたいとの思いでの手術でした。

25日からブログがフェースブックへ投稿できずに困っていましたが、トランプ帰国に合わせていつのまにか回復しているのでビックリです。「お友達」も同様で、フェースブック情報は米国がすべて管理しているとはいえ、オカシナことがあるものですね。アドバイスをいただきました皆さま、ありがとうございました。

昨日、県庁で行われた「さくら にじいろ応援団」の記者会見の様子も届いており、参院選もいよいよ始動です。

ところで来月にはもう片方の目の手術が控えていますが、回復を待ちながら参院選へ向けてまた動き回りたいと思います。