すずきせいこの「日々雑感」

政治や暮らし、孫のことから平和・原発問題まで“本音でしなやかに”・・・

原子力に依存しない☆キラリ輝く新潟からの願い

2018年05月19日 | 地震・原発

昨日は真夏日の蒸し暑さで、上越市内の病院での定期診察日です。予約時間前に到着しても待つこと2時間以上で、大きな病院だけにどうしてこんなに人が集まってくるのかと・・・。担当医の診察は一週間前の検査をもとに3分ほどで、結果は半年前と変わりなしで一安心です。

そんなことでまた元気が出て、太陽が照りつける中を女性知事の誕生を願いながら上越選挙事務所へ立ち寄り、しばしスタッフらと会談です。

上越市の「ほうちゃん」こと、長澤美穂さんが素敵な絵をまた描いています。今回の知事選の大きな争点は原発再稼働の問題ですが、『原発賛成とか反対とか安全基準の合格とか、その前にどうしても知ってほしいこと、それはたくさんの人が被ばくで傷ついているということ』と・・・。この星のキラリ輝く新潟から発信で、さあ私もがんばろう

土曜日の今日は昨日と打って変わっての肌寒さです。サッカー練習お休みの隣りの下の孫が朝からやって来て「ばばはいつも何時に寝るの?」、「みんなが眠って静かになってから仕事」と・・・。今度は何をやり出すのかと不思議そうで、「池田ちかこです!」。(笑)

午後からは会議が続き、夕方には上越から娘がやって来て、パソコンの助っ人で一件落着です。孫はおもちゃ箱からお気に入りを出しての一人遊びで、1時間ほどで“風の又三郎”のように帰宅です。そんなことで今日はあわただしい一日で、疲れて夜にはうたた寝でした。