気が重いよ…伊那篇

落ちるところまで落ちた男の日記

お客さん宅で熟睡

2011-06-07 20:46:51 | 保険営業
ポンプ操法の練習も佳境に入ってまいりました。
6月26日(日)が市の大会になります。
私たち選手ではない裏方も、ホース巻きや備品の設置・撤去で毎朝走り回っています。
46歳の私は、さすがに午後になるとグッタリです。
お昼ご飯を家で摂った日は、食事後昼寝をします。
しかし、今日の昼食は辰野のデリシア(スーパー)駐車場。
デリシアで買った弁当をクルマの中で食べました。
そして、すぐに塩尻との境の小野に向かいました。
先週の土曜日に契約を頂いたお宅に申込書の不備解消のためです。
午後というだけで、時間の約束をしていなかったのがいけませんでした。家人不在。
でも、小野はさすがに遠い(伊那から片道25キロくらい)ので、ガソリン代を考えると引き返す訳にいきません。
じゃあ待とう!
という事で、午後1時、クルマの中でラジオを聴きながら待機することにしました。
窓からは涼しい風が入って来ます。
ラジオを聴いていたら、急に睡魔が襲って来ました。
シートを倒して、少し横になることにしました。
小野は、のどかな田園地帯です。
静かです。
午後2時、自分のいびきで目が覚めました。
そして、その数分後にお母様が帰宅。
頼んでおいた書類を受け取ることが出来ました。
1時間、お客様の家の前で寝てしまいました。
あー、明日の朝練は休み。
今晩は、ぐっすり眠れるぞ…。

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