本日、実家の玄関が43年間風雪に耐えた木製ガラス引き戸からアルミサッシ引き戸に交換されました。
工事は、私のはとこ(再従兄弟)が担当。
どうですか?
なかなか立派なもんでしょう。
昨日の画像(ビフォー)と今日の画像(アフター)を見比べてください。
これで、大型トラックが通っても揺れてガタガタ言いません。
外から鍵が掛けられるので、外出時便利になりました。
(今までは鍵を掛けた後、勝手口から出ていました…)
明日またコンクリート工事があります。
私が高校卒業する際に、小学4年生だったはとこ君。
「ケン兄ちゃん」と慕ってくれていた少年が、今や一人親方の大工さんです。
成長ぶりにビックリですよね。
工事は、私のはとこ(再従兄弟)が担当。
どうですか?
なかなか立派なもんでしょう。
昨日の画像(ビフォー)と今日の画像(アフター)を見比べてください。
これで、大型トラックが通っても揺れてガタガタ言いません。
外から鍵が掛けられるので、外出時便利になりました。
(今までは鍵を掛けた後、勝手口から出ていました…)
明日またコンクリート工事があります。
私が高校卒業する際に、小学4年生だったはとこ君。
「ケン兄ちゃん」と慕ってくれていた少年が、今や一人親方の大工さんです。
成長ぶりにビックリですよね。
わたしも子供の住んでいた家の玄関は、引き戸でした。外からのカギはありましたが、家の中のカギとは別になっていましたので、留守番でカギを中からかけていると、帰宅者のたびにカギを開けなければならず、面倒だった気がします。
今住んでいるところは、おなじ時期に14軒が建ったのですが、引き戸のお家は1軒だけです。
アジアン調がお好きとのこと。(KENと私は和風な趣きの外観に見えるのですが)そのお家の方とお話ししたとき、「引き戸の家が自分ちだけで驚いた」とおっしゃっていました。
あ、そういえば、KENの実家は引き戸ですね。
お玄関の真ん中の軒下に「鐘馗(しょうき)様」が据えられています。
京都の習わしみたいです。
東京に家を建てた頃は、家を含めて圧倒的にドアが多かったのです。
逆に、伊那は引き戸の家ばかり。
京都は、玄関の真ん中の軒下に鍾馗様ですか。
どこかの地方は般若が掲げられているとも聞きます。
いろいろあるんですね。