むさしの墨友会

現代書道の父、比田井天来先生の門流である桑原翆邦先生の門人の吉野大巨先生を師として、書を愛好する仲間の会です。

年忘れ(その2) お料理編

2010-12-12 | 書道

忘年会を盛り上げていただいた一つには、美味しいお料理がありあます。

みなさんもう記憶が薄れているかと思いますが、何が出たかご紹介します。

われらの仲間は書に対する熱心さもありますが、食い気・飲み気?もあります。

 

 

お店は先ほどご紹介した吉祥寺広東料理「翠蘭」です。

 

私も記憶が薄れていますので、順不同です。

*スミマセン 鶴嶺さん詳しくご紹介いただければ幸いです!

 

あんかけ風硬焼きそばだったかな?

 黄ニラと鶏肉の焼そばです。

麺も自家製です。

 

フカヒレのなんとか?スープ

蟹肉入りフカひれのスープです。

 

2種類の味がした、蒸餃子

えび蒸し餃子とフカひれ入り蒸し餃子です。

 

美味しかったなんとか? 

サツマイモと牛肉の胡椒風味炒めです。

 

記憶がありません。

なんでしたっけ?

アワビとなまこときのこのオイスターソース煮です。

 

これはナマコが入っていたような?

大海老とほたてのXO醤炒めです。

 

写真を撮っていても、覚えていない!

これは前菜。蒸し鶏、くらげ、ピータンですね。

 

女性だけ、特別になんとかプリン風

男性には・・・。食べるのに夢中で撮っていません。

自家製マンゴープリンです。

お酒を召し上がらない女性お二人にお出ししたのは、本日だけの料理長特製です。

 

甕出しの紹興酒

生ビールも。

こだわりの焼酎(名前は何だっけなぁ~)

米焼酎 鳥飼です。 

こんなに沢山の種類が出されたんですよ。

豪鶴さん覚えていますか?

 

店長さん、いろいろとありがとうございました。

美味しくいただきましたよ!

 

そして、鶴嶺さん、いろいろとご配慮いただき感謝申し上げます。

 とんでもございません。こちらこそありがとうございました。

鑑識写真は萬鶴でした。

加筆は鶴嶺でした。