我が「第3回 むさしの墨友会書展」の開催内容について打合せを行いました。
まぁ~、打合せと称して一杯(暑気払い)やることが目的でした。
場所は吉祥寺のビアホールです。
この日は9名の参加者です。
先ず、重要事項をご説明いたします。
開催日は、平成26年11月7日(金)午後3時ごろから、8日(土)と9日(日)の3日間です。
場所は昨年同様に三鷹駅北口のかたらいの道「市民スペース」です。
みなさま方のご来場を心よりお待ち申し上げます。
と言うことで、暑気払いが始まりました。
みなさん好き勝手に注文いたします。
焼き鳥ぃ~!
刺身盛り合わせぇ~!
ビールといえばソーセージ!
大人の集まりと言うのでしょうか?みなさん話題豊富で、ポジティブな会話です。
多くのみなさんが年金をいただいていますからね。
冷酒をいただく者。
常温でいただく者は二人で豪鶴さんと宗鶴さんです。
お二人の会話をご紹介します。
「おい、常温って何度かな?」
冬の常温(室温)は寒いし、夏は?
結局、二人は2本目からぬる燗にしていました。
またも会話です。
「日本はまぁまぁ~とか、中途半端と言うのか曖昧な言葉が多いな」
「また、この曖昧が良いんだよ!どっちにも取れるところがね。」
「ぬる燗も中途半端だな」
「これが美味いんだよ」
「このどっちも付かずがいいね!」と・・・。
酒には塩辛が良いね。と注文の追加です。
鶴城さんが食べやすいようにカットしてくれます。
それぞれが少し気を使い、自分の役割をそれとなく果たすところが、むさしの墨友会なのでしょう。
あらぁ~、「麦ろっく」が出てきました。
2本飲みましたよ。
今日は火曜日だけど、土用の鰻が食べたい!とオジンギャクを言いながらの注文です。
〆はやはりおにぎりかな?とまた注文です。
豪鶴さんと宗鶴さん
いつもの笑顔です。
そして、豪鶴さんの〆になりました。
ロレツ?も回らなくなって、少し長い〆の言葉でした。
最後は十締めで終えることができました。
楽しい仲間の会でした。
(萬 鶴)