むさしの墨友会

現代書道の父、比田井天来先生の門流である桑原翆邦先生の門人の吉野大巨先生を師として、書を愛好する仲間の会です。

萬鶴さん、鶴城さん、お誕生日おめでとう...(当確×→東鶴)

2011-04-30 | 書道

縁は異なもの、不思議なものですね。

萬鶴さんとわたし当確×→東鶴の誕生日が同じで、鶴城さんか続いているなんて。

 

そんなわけで、今日はむさしの墨友会の面々にはお馴染みのこの店で。

開店の午前11時より少し前に入ったので何と出席番号一番でした。

天丼とかけそばのセット(おいしかった!おなか一杯 (^^)! 1,100円)

 

家の前のタラの芽もまだ固そう...。

 

でも、今夜は萬鶴さんと鶴城さんと自分のために乾杯を!!

浅科の五郎兵衛米の無農薬のものを使った地酒。

蔵元は佐久市中込の土屋酒造。

むさしの墨友会も「茜さす」元気な作品を目指しましょうか。

 


誕生日おめでとうございます(萬鶴)

2011-04-30 | 書道

今日は4月30日です。

このゴールデンウイークも暦どおりの出勤です。

さて、1949年4月30日は・・・。

 

 

東鶴さんの誕生した日です。

すなわち、満還暦+2歳の誕生日です。

おめでとうございます。

心よりお祝い申し上げます。

でも、プレゼントは無しよ!

 

 

そして、明日5月1日は鶴城さんの誕生日です。

お生まれは1949年5月1日です。

東鶴さんと1日違いでした。

これも何かの縁ですね。

お誕生日おめでとうございます。

何かの機会に一杯多めにお酌しますよ!

 

 

昨日、4月29日にダンスの試合がありました。

半年ぶりの試合でしたので、トロフィー獲得には遠くおよびませんでした。

 

 

還暦過ぎて、健康でいられることが一番ですね。

お互いに・・・。

 

そうだ!今日は私の誕生日だったんだぁ~。

還暦+3になります。

東鶴さんとはちょうど1年先輩になります。

今夜は女房と二人で静かな誕生日会を翠蘭で行ってきます。

 

(萬鶴)

 


長野はまだ寒い...(東鶴)

2011-04-29 | 書道

5か月ぶりに長野の家にやってきました。

渋滞に巻き込まれるのを覚悟して武蔵野を午前10時半頃に出発。

こちらについたのは午後3時すぎでした。

桜は満開なのですが、まだまだ寒く、昼間の気温は15度です。

萬鶴さんが墨友会のブログに書かれていたWiMax搭載の新しいPCを持ってきました。

残念ながら長野の標高900メートルの山奥ではWiMaxは使えませんでした。

なので、WiFiに切り替えて、無線LANを使っています。

家族全員がPCを使うので、地元のケーブルTVを契約して無線LANをセットしてあります。

ただ、なぜか肝心のテレビはいまだにアナログのまま。

今年の7月はもうすぐですよね...(ー_ー)!!

 

さて、そろそろ明日は、ご無沙汰している筆でも...。

その前に景気づけに今夜は、「夜な夜なエール」で乾杯!!ずら。

 


趣味いろいろ(萬鶴)

2011-04-27 | 書道

よろずやの萬鶴です。

雅号のとおり、何でも興味を持つ私です。

 

ゴールデンウィークも間近となり、この連休中には何かをしようと企んでいる方も多いと思います。

私は木工細工が好きで、いろいろなモノを作りました。

大きなものでは4人乗りのヨットまで作ったことがあります。

 

 

小さなものでは、こんな木鉢も作ります。

プライムのポトスが700円で杉板は100円程度でしょうか?

こんなのを一つ作っても1000円しないんですよ。

差し上げると皆さんに喜ばれています。

 

 

特に、日曜大工(Do it yourself)も趣味にしています。

ある雑誌の取材も受けたことがあり、今回も「理想のウッドデッキ」として紹介されました。

 

2~3年前に作ったものです。

詳しくは、本屋さんで立ち読みしてください。(学研です)

 

 

庭の焚火台も手づくりです。

 

 

これは囲炉裏火鉢に厚い板を張り加工したものです。

天井からは自在カギが吊るしてあります。

これに鉄瓶をひっかけて、炭火での熱燗も実に旨いですよ。

 

 

それが今や書斎になってしまいました。

自在カギを吊るす部分には、ビニール紐を渡して半切をかけるようになっちゃいました。

ゴールデンウィークには、ダンスの試合も入っていますが、鶴城さんに負けないように落ち着いて筆を持つことにします。

 

 

ところで最近、東鶴さんは新しいPCを買ったそうです。

WIMAXと言って、どこでもネット通信が出来る優れモノです。

東鶴さんも結構よろづやですよ。

スマートフォンも欲しいし、フェイスブックもやりたい。 

あぁ~よろづや萬鶴だぁ~!

 

追伸:連休明け(5月半ば)に、むさしの墨友会の不定期総会を行う予定です。


墨華書道展・表彰式・祝賀会 (萬鶴)

2011-04-24 | 書道

本日まで、第33回 墨華書道展が開催されています。

是非、足をお運びいただければ幸いです。

 

今日は表彰式と祝賀会の雰囲気を沢山の画像でご紹介いたします。  

画廊近くの「ホテルモントレ」の特別会場で開催されました。

 

午後2時からは表彰式です。

華やかにも厳粛な中で進められました。

表彰式に係わった、各先生方です。

 

吉野大巨先生のご挨拶に始まり、早速の表彰式が始まりました。

 

◆墨華特別大賞 ◆旭水記念賞 ◆墨華特別賞 ◆墨華会賞 ◆墨華後援会賞◆特選の各賞 ◆準特選の各賞の表彰です。

 

表彰されるみなさん

ところで、木曜日(表彰式の前日)の夜遅く、突然、携帯電話がなりました。

吉野大巨先生からです。

" 家内は私の改まった会話で、何事があったのかと思ったと言っていました。"

内容は墨華特別大賞を受賞された、百済昊虬(くだら こうきゅう)さんが受賞者を代表して謝辞を述べるのですが、急きょ来れなくなって(手術されたとか)、その代読を私にお願いしたいとのことです。

えっ!何で私が?と思いましたが、お引き受けしました。

午前中は仕事で、会場に入る時間もぎりぎりです。

会場に入り、代読する文章を読まさせていただきました・・・。

普段使わない書の用語や歴史、お名前などが綴られています。

先ず、百済さんは読めますが、昊虬(こうきゅう)さんは恥ずかしながら読めませんでした。

自分の書いた文章なら、アドリブも入れて読めますが、それも出来ません。

普段緊張しない私も、間違えてはいけないと久しぶりにドキドキ感でした。

無事?終えました。

 

全ての表彰を終え、午後4時から祝賀会です。 

吉野大巨先生のご挨拶から始まり、各先生方の祝辞などが披露されました。

 

浅沼一道先生の祝辞です。

 

墨華後援会より、吉野大巨先生の還暦記念をお祝いしての贈呈もありました。

 

いよいよ祝宴のスタートです。

「明鏡止水」を通して和服姿の素敵なお二人を・・・。

美味しいお料理が並びます。

お酒類も沢山いただきました。

同じテーブルの方々ともいろいろなお話ができました。

特別大賞を受賞された 田尻支部の林 真澄美さんのご挨拶。

お若いのにシッカリとしたお言葉でした。

各支部よりいろいろな立場の方がご挨拶していました。

また、突然ですが、むさしの墨友会の三輪萬鶴さんとご指名です。

エッ!?私・・・?

ブログのご紹介と、次は代読でなく特別大賞で壇上に上がりたいと述べてきました。

 

宴はまだまだ続きます・・・。

中田仙鶴さんの〆「さんさ時雨」の祝い唄で閉会いたしました。

 

表彰式・祝賀会を終えて先生方が勢ぞろいです。

 

吉野大巨先生・千羔先生

雙暢書展・先生の還暦祝い書展・そして本日の墨華書道展と続き、

本当にお疲れさまでした。

 

 (萬鶴)


第33回 墨華書道展 銀座画廊  (萬鶴)

2011-04-23 | 書道

第33回 墨華書道展が銀座の画廊で開催されました。

銀座では3回目です。

年々華やかになっています。

 

我が「むさしの墨友会」会員の作品も展示されています。

この日は2時から表彰式で、4時から祝賀会が開かれました。

私は午前中にある団体の総会があり、途中から抜け出して会場て辿り着きました。

 

入口付近も華やかです。

 

ご覧のように大勢の方々がいらっしゃいました。

会場のあちこちで、華やいだ挨拶が聞こえます。

 

絵になりますぇ~

和服をおめしになった女性がポツンと・・・。

書体を手のひらでなぞっていました。

 

浅沼一道先生と奥さま。そしてお仲間?

いつかは和服姿で来場したいものです。

 

 

会田東鶴師範の臨書です。

 

中野豪鶴さんと藤井岑鶴さん

飾られている場所は、赤い毛氈(もうせん)が引かれている左隣りでした。

特等席です。

 

スミマセン豪鶴さんの後ろ手には禮子さんの書も・・・。

禮子さんはご主人とお見えでした。

大久保宗鶴さんの書を探しています・・・。

山崎鶴嶺さんは前半の部です。佐藤昌翠さんもそうかな?

調べて見ます。

 

 

相変わらず、篆書の萬鶴です。

意味は良く分かりませんが、“飲んで食べて・・・壽と康?”

なんとなくそんな意味なのでしょう。

 

 

さすが銀座ですね。

画廊の前には、こんなバスも走っていました。

 

(萬鶴)

 

 


第33回 墨華書道展

2011-04-20 | 書道

第33回 墨華書道展を開催しています。

会場 東京銀座画廊美術館(銀座貿易ビル7階)

会期 平成23年4月19日(火)~24日(日)の6日間

午前10時~午後6時 最終日午後4時

 

 

墨華の書の生き方は、面白おかしい調子ではなく、真面目で真摯な古典研究、 臨書尊重で、比田井天来・川谷尚亭・桑原翠邦先生が切り拓かれた、書の大道を力強く歩く団体です。

この生き方を役員の先生方も賛同してくださり、切磋琢磨、共同研究、相互応援で頑張り続けています。

その結果として、種々の方面から、向上・充実の話を聞かれる様になって来ており、その言葉が又勉強・研究・鍛錬の勇気のにもなって来て、大変有り難く思います。

(作品集【編集後記】主幹記 一部抜粋)

 

 

特別参考出品  比田井天来 川谷尚亭 桑原翠邦 宮本旭水 各先生

特別賛助出品  顧問 浅沼一道先生  主幹 吉野大巨先生

同人出品  37名

準同人出品 35名

他師範 47点 及び 会員120点

合わせて245名(点)を展示しております。

 

 

 

第33回 墨華書道展 入賞者一覧

138名

是非、足をお運びいただければ幸いです。

 

(萬鶴)

 


中止になった「さくらまつり」 (萬鶴)

2011-04-17 | 書道

昨日(土曜日)にお稽古に行って来ました。

1番目でしたので、いろいろなお話をしながらです。

東鶴さんは“井の頭公園”、萬鶴さんは“神代植物園”の桜を紹介していましたよね。

ところで、武蔵野市はどうなんですか?と先生のご質問です。

 

 

そんなことから、遅まきながら武蔵野市内の桜をご紹介します。

ほとんどの写真が車の中から(走行中)です。

この場所は玉川上水に架かる「むらさき橋」と言って、成蹊通りで三鷹市方向から武蔵野市へ入ったところです。

 

武蔵野陸上競技場です。

競技場内の土手には50本くらいが、春爛漫と咲き誇っています。

爛漫?酒の銘柄ですね。

どうしても、たどり着くところは酒になっちゃいます。

 

 

市役所近くの中央通りの桜です。

さくらまつりが予定されていた4月3日では、まだ三分咲きでした。

 

 

五日市街道から中央通りに入ったところです。

この通りには165本植えてありますが、ちなみの桜の寿命は60年くらいと言われています。

この通りも古木が枯れたりすると、若木を入れ替えていますので、ちゃんと新旧交代しています。

当時、この通りなどに植えた桜の苗が余ったので、水道部に植えたと大先輩がおっしゃっていました。

先輩から過去の話を伺い、それを後輩に伝える・・・。大事ですね。

私たちも、時に触れ“語り部”になることも必要なことなのでしょう。

 

 

マックの近くです。

まさに、桜のトンネルになっています。

この桜を植えたのが50~60前とのことですが、老木となり枝ぶり幹回りなど、また違った味わいを醸し出しています。

エイジング(時が経つにつれて価値がでる)ですね。

若木ではこの味わいでません。

人生も還暦過ぎないと良い味わいが出ないと、言いたかったのです。

最近、誰も褒めてくれませんので、負け惜しみです。

 

 

先生曰く、「萬鶴さん、来年のさくらまつりの時は、鶴友倶楽部で花見をして、親睦を深めましょうよ!」

「また、美味し酒を酌み交わしましょう!・・・」

花見と親睦には酒は付き物なんですね。

さくらまつりでは、友好都市の物産も売っています。

美味しい各地の物産品をつまみに、一杯やるのも乙なものです。

来年は友好都市全てが出店できるよう祈りたいものです。

頑張れ、東日本!

 

萬鶴

 


雙暢書道会展「むさしの墨友会々員作品」  (萬鶴)

2011-04-13 | 書道

雙暢書道会展・還暦記念「吉野大巨書展」も無事終了いたしました。

ここに雙暢書道会展に出展した「むさしの墨友会」の会員作品をご紹介いたします。

以前、鶴嶺さんよりご紹介していただきましたが、記録として残して置くためです。

 

  

両書展とも平成23年3月22日~27日までの開催です。

場所は銀座の画廊です。

*それぞれに注釈・コメントを入れていただければ幸いです。

 

  

会 田  東 鶴 さん

左は「白き神々の峯」...白銀に覆われた鹿島槍ヶ岳、五竜岳、白馬岳を見た時の感動を神に譬えて書いてみました。

右は「礎(いしずえ)」...何事も基礎が大事です。基礎を知らなければ矩?を超えられませんよね。

 

 

安 藤  鶴 城 さん

 

 

大久保 宗 鶴 さん

 

 

佐 藤 昌 翠 さん 

 

 

禮 子 さん

 

  

 中 野 豪 鶴さん

 

   

藤 井 岑 鶴 さん

 

   

 山 崎 鶴 嶺 さん

  

三 輪 萬 鶴

 

「此中有眞意」と篆書で書きました。“此の中に、眞意 有り ”と読みます。

深い意味は分かりませんが、“この平和な風景の中にこそ、この世の真実、真理がある”と検索したところ記されていました。

哲学的で意味が分かりません。

 

(萬鶴) 


春風に誘われて

2011-04-11 | 書道

東鶴さんは井の頭公園でお花見。

私は神代植物公園に行ってきました。

電動自転車で20分くらいのところです。

 

 

途中、ちょっと遠回りでしての散歩です。

おそらく、仙川だと思いますが、春の小川ですね。

カメラが良いのか、腕が良いのかは、みなさんのご判断におまかせします。

 

 

いやぁ~、家族連れなどでいっぱいです。

結構、私のようにカメラ爺さんも多いですよ。

 

ここで青いシートを敷いて、酒盛りや騒いでいる方はいませんね。

静かに桜を楽しんでいます。

 

 

神代植物公園は約70種類で800本の桜があると記されています。

一本の木で5~6色咲いている桜もありました。

 

 

好きな大温室ですが、それなりには咲いていますが、時期が少し早かったようです。

他にもブログを開設していますので、一部の画像が重なっています。(スミマセン)

帰宅して筆を持とうかとおもいましたが、結局グラスを持ってしまいました・・・。

なんか、小学生の日記みたいな内容でした。

 

(萬鶴)

 


いつもより静かなお花見...(東鶴)

2011-04-10 | 書道

今年はいつもより少し静かなお花見です。

都知事選の投票を済ませた後、我が家から井の頭公園へ...。

井の頭弁財天で安全を祈った後、池を巡ることに。

 

桜は満開。昨日の強風にも何とか耐えてくれたようです。

楓や柳もたおやかさを増して今が一番美しいとき。

 

池にはボートで桜を楽しむ人が一杯でした。

 

日本全体が沈みがちなこの頃ですが、桜は正直です。見事に花開いています。

もとより花に罪はありません。今年も良くぞ咲いてくれましたね、と褒めてあげました。

ブルーシートを敷いてのお花見も今年は静かめなのか、いつもの喧騒は感じられませんでした。

 

さあ、ここらで私たちも元気を取り戻して、いつもの生活に戻っていくことにしましょうか!!

 

 

 

 


土曜日のお教室 (萬鶴)

2011-04-03 | 書道

最近(いつも?)何かの理由を付けて、不登校ぎみが続いています。

月に2回教室にお伺いするのが精一杯です。

月例の宿題?などはほとんど手つかずで、毎回30枚くらいのお手本だけの書をお持ちしています。

お伺いする日は土曜日になっています。

 

 

お話をしながらお手本を書いていただくのですが、大巨先生に「頑張れ日本」を書いていただきました。

 

 

これから墨華展が控えているので非常に忙しく、この1か月ほとんど会話が無いと、千羔先生がおっしゃっていました。

それにしては穏やかなお顔の先生です。

還暦記念「吉野大巨書展」を終えたからでしょうか・・・。

 

 

土曜日の早い時間ですが、一番手は会田東鶴師範です。

お伺いした時は、半切のお手本が何枚もぶら下がっていました。

 

 

東鶴さんの顔色も良く、回復されたとのことですので&?(安堵)しております。

*安堵と打ったら&が出ちゃいました。東鶴さんとはいつも&の萬鶴です。

 

そして、私が二番手です。

習っている間に、河野栖鶴同人がお越しになりました。

 

 

いやぁ~凄い枚数を書かれています。

どれも唸るものばかりです。

大巨先生の表現も難しい・・・。

“ふくらみ・・・。間・・・。おさえ・・・。????”

 

 

河野栖鶴先生が入室されて直ぐに、中田仙鶴準同人が来られました。

吉野大巨先生、会田東鶴師範、河野栖鶴同人、中田準同人に挟まれての時間です。

いやぁ~圧力?圧迫?何て言うのでしょうかね、この空気は。

河野栖鶴さんから、“先生、書は楽しいですか?”と声がありました。

大巨先生は?“楽しい~です”と答えました。

栖鶴さん“萬鶴さんに言ったんだよぉ~”

私萬鶴は一寸声がでませんでした。

書は楽しいですか。との質問に、素直に“楽しいです”と言えなかったからです。

本当に心から楽しいと言えるには、まだまだ時間がかかるような気がします。

 

 

もう一枚、書いていただきました。

篆書で「頑張れ日本」です。

 

今日(日曜日)も災害支援物資の受付で仕事です。

 

(萬鶴)