曇りのち晴れ

気まぐれな私の独り言

加島祥造の詩集

2019-11-26 | 日常
今日は、体操クラブとお茶会
そして家事オンの日でもあった。
掃除洗濯も9時30分までこなすには余裕のある時間。
なのに
今日は、なにをもたもたしていたのか家を出たのが9時55分。
速足で行けばなんとか間に合うと思ったが
玄関に着いた時には、始まったところだった。
誰かが
「待っとったがいぜ」と声をかけてくれた。
7年目に入った体操クラブ
家族的な雰囲気に ここでもお互い支えあっていることを感じた。

そんな私だけど最近テンションが高くてなにかにイライラしている。
1年程音信不通だったIさん
久しぶりに電話をしてみたら留守番電話
今までだったら「ごめんごめん」とその日のうちに電話があったのに……
どうしたんだろう?
一緒にお茶をしていたMさんも電話をしたけど同じ反応。
あれから2週間。
このことがイライラの原因ではないが
どうも引っかかることの一つに間違いはない。

こんな時は、数年前に読んだ
加島祥造の詩集「求めない」が無性に読みたくなるのでした。
コメント
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