3月6日から地方紙で連載されていた
宮本輝著 「灯台からの響き」が今日254回で
最終回を迎えました。
その間、毎朝読んでくれた主人に感謝。
そして留守にしていた間は、弟にも協力してもらって
一日も欠けることなく綴りこんであります。
綴りこんであっても読み返すこともできないのに
夫婦の歴史として……
あらあら
ちょっと感傷的ではないですか?
まぁいいか……
今、サピエ図書館からダウンロードして
島崎藤村の「夜明け前」を読んでいる。
やっと第二部の上巻が終ったところ
歴史にうとい私。
パソコンを横に置いて分からない言葉が出てくると調べながら
約33時間。
幕末維新の動乱期、青山半蔵のこれからの生き方が気になる。
今更ながらこの本は、学生時代に読んでおくべきだったなぁ。
宮本輝著 「灯台からの響き」が今日254回で
最終回を迎えました。
その間、毎朝読んでくれた主人に感謝。
そして留守にしていた間は、弟にも協力してもらって
一日も欠けることなく綴りこんであります。
綴りこんであっても読み返すこともできないのに
夫婦の歴史として……
あらあら
ちょっと感傷的ではないですか?
まぁいいか……
今、サピエ図書館からダウンロードして
島崎藤村の「夜明け前」を読んでいる。
やっと第二部の上巻が終ったところ
歴史にうとい私。
パソコンを横に置いて分からない言葉が出てくると調べながら
約33時間。
幕末維新の動乱期、青山半蔵のこれからの生き方が気になる。
今更ながらこの本は、学生時代に読んでおくべきだったなぁ。