ネットショップ応援ブログ

私たちは全国のネットショップ様のお仕事支援ソフト「助ネコ」です。ネットショップ様の役に立つ情報を発信してまいります。

■親切な運送会社のドライバーさん

2009年11月30日 | 出来事・エピソード
荷物を丁寧に正確にお届けするのが運送会社さんのお仕事と思っていましたが、
どうも最近はそれだけではないらしく、中には、びっくりするほど親切なドライバーさんもいらっしゃるようです。


今日は、前にあったそんなエピソードです。


ある日、弊社に某運送会社のドライバーさんから電話がありました。

「私は、○○(運送会社)の△△と申しますが、
私の担当のお客様で、ネットショップを始められて、出荷が日に50件を超えるようになってきて、作業量が増えてとても困っていらっしゃるのです。
それで、たまたま別のお客様でネットショップを運営されているところがありましたから『御社ではどうされているんですか?』と聞きましたら、
『助ネコを使ってます』という話を聞きましたので、それで、どんなシステムだろうと、今日電話をしたのですが。。。」

というわけで、私共では助ネコの機能や料金のご案内をしたのですが、

「わかりました。とてもよさそうですね。ただ、なかなかアナログなお客様なので、すんなり導入できるかちょっと不安ですが、ちょっと話をしてみようと思います」
と電話が切れました。

それから数日後、「○○(運送会社)の△△さんのご紹介で」と、「助ネコ発送管理」の30日間無料お試しの申込が入りました。導入時の電話無料サポートのご希望日時が書いてありました。

そして、指定された時間に、当社のサポート担当が電話をすると、なんと、電話に出たのは、その○○(運送会社)の△△さん!、だったのでした。

「やっぱり、まずは私が使い方を伺って、店長さんには、私からお教えしようと思いまして。。」
ということで、使い方のレクチャーをお受けになり、その翌日も△△さんから、「こういう場合は、どうなりますか?」と、お電話がありました。
「直接、お客様からお電話をしてくださっても、かまいませんよ」と言っても
「はい、ありがとうございます。。」とのお返事で、その後も度々、この△△さんが問合せがありました。

その後、問合せもなくなり、いよいよ30日のお試し期間が過ぎ、ご継続のご意向を伺いますと、「契約します」というお返事をメールでいただき、めでたく本契約させていただいたのです。

そして、それからだいぶたったある日、初めてご契約者の店長さまから、お電話がありました。
「今日から、初めて1人で自分で使うので、もう一度使い方を教えてほしいのですが。。」

なんと、これまでは、助ネコからの伝票発行作業は、ずーっと、△△さんが付添ってしてあげていたのだそうです。

うちのサポートもかなり親切だと思っていましたが、そこまで寄り添ってあげるとは。。。とちょっとびっくりのエピソードでした。





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■かぼちゃケーキのイエローパンプキンさんのお話

2009年11月27日 | ネットショップさんご紹介
日本初のかぼちゃケーキ専門店のイエローパンプキンさんにお話を伺いました。丸ごとかぼちゃのプリンや、パンダやお寿司のロールケーキ等、大変ユニークな商品ですが、もともとは実店舗やデパートに出店していたのだそうです。

どうしてネットショップに進出したのか? や 食品ならではのご苦労など、いろいろなお話を伺いましたので、ご紹介いたします。

【イエローパンプキン様へのインタビュー】
http://www.sukeneko.com/voice/case/13.html





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■佐川急便6時間帯に対応しました! (送り状データコンバーター)

2009年11月19日 | ネットショップの発送業務について
楽天市場・Yahoo!ショッピングへ新規出店したECショップ様が、まずは手軽に導入できるのが「助ネコ送り状データコンバーター」です。その「助ネコ送り状データコンバーター」が佐川急便の6時間帯に対応いたしました!

※佐川急便の6時間帯をご利用になる場合、事前に佐川急便様へのお申込が必要になります。

【佐川急便 時間帯サービス(無償)のページ】
http://www.sagawa-exp.co.jp/service/jikantai/

どうぞ、毎日の業務にお役立てくださいませ。


助ネコ送り状データコンバーター」は、とにかく送り状伝票の手書きから開放されたい、というECショップ様に、うってつけです。

オンラインから申し込んでいただくと、すぐに使えますし、操作もシンプルで、ほぼワンボタンで、楽天市場・Yahoo!ショッピングからダウンロードしたデータを、ヤマト運輸B2佐川急便e飛伝に紐付けなしでほおりこめるようデータ変換します。

また、それだけでなく、「変換設定」というところで、店舗様のご事情にあうように変換ルールを前もって設定していただくと、確認画面での目確認や手修正が極力減らせます。

他にも、

■郵便番号と住所のエラーチェック
郵便番号と住所が不一致の時、どこが間違いで、どう直したらよいか教えてくれます。 最新の郵便マスターに連動し、お客様の入力ミスや市町村合併で地名が変わった地域、微妙な標記違いによるエラーも発見します。

■商品名の自動編集
伝票出力時に、長い商品名は自動的に短くできます。

■「要チェック地域」は一目瞭然
日頃注意している地域(配送に2日以上かかるような都道府県等)への配送を教えてくれます。


■送り主を店舗様名に
ご自宅用の商品は、送り主を店舗様名にすることができます。


■出荷予定日を自動入力(クロネコB2)
出荷予定日は、「常に明日、常に今日、○時以降は明日、お届け希望日から逆算」と、自動設定できます。


「たっ、大変だ、こんなに注文が入ってしまったぁ~」と嬉しい悲鳴を上げた
直後、「さて、どうしよう??」と思ったら、まずは「助ネコHP」から申し込んですぐに使える「助ネコ送り状データコンバーター」をご利用ください。

30日間無料お試しができます。


※送り状+発送お知らせメール=「助ネコ発送管理」もありますよ。




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■助ネコのトータル導入をスムーズにするには

2009年11月18日 | お役立ち
受注の管理もしたい在庫の連動もしたい自社サイトも運営したい、ということで、助ネコをトータルで導入したいとお電話をいただくことがあります。

受注が増え、あれもこれも、すっかり大変になった。全部なんとかしなくては、ということですね。

一度に全部導入する。。。というのでもそれはよいのですが、

個人的にお勧めするのは、1つ1つ順番に導入することです。

なぜって、それぞれの助ネコシステムは、お試し期間が30日ですから。

一度に導入して、使い方を覚えたり、業務フローを大変革したり、それを他のスタッフにも

周知したり、バタバタしてしまうかもしれません。30日では足りないかもしれないなと。

おすすめは、まずは、1つのシステムを導入し、30日の無料お試し期間にそれらを使いこなすようになると、かなり業務の工数を減らすことができます。

その余裕ができたところで、次のシステムを導入し、あらたな30日間の無料期間で使いこなし、更なる効率アップを図ります。

そんな風にするのが、無理がないように思います。

最初は、助ネコ受注管理、もしくは、助ネコ在庫管理がいいと思います。

どちらか、工数が一番減りそうなシステムから手をつけます。

助ネコECショップで、自社サイトを構築するのは、最後がいいのではないでしょうか?

なぜなら、自社サイトを立ち上げて、工数が減ることはありませんから。

まずは、管理系のシステムで効率化を図り、余裕のできた時間を使って自社サイトを立ち上げるというのがよいのではと思います。

もちろん、店舗様によって、いろいろご事情も違うと思いますので、いつでも、ご遠慮なくご相談ください。


「助ネコ運営チーム」:0463-63-1400





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■助ネコは、すぐに使えて、導入費用も低額です。

2009年11月17日 | 助ネコシステムのこと
年末商戦も間近に迫った今日この頃、切羽詰ったご様子で、「とにかくすぐに使いたいので、出張設定をしてくれませんか?」というお問合せをいただきます。

しかし、助ネコは、ASPですから、技術者が現地出張してセットアップするような高度な設定は一切なく、

オンライン(助ネコHP)からお申込いただくと、翌営業日にはアカウントを発行し、すぐに使えるというものです。

初期設定(専門知識は必要ありません)や操作方法については、お電話で無料サポートしておりますが、皆様それだけで、十分使いこなしていただいています。

(もちろん、導入後も分からないときは、いつでもお電話やメールでお問合せいただけます。)

インストール型のソフトをイメージしている方には、最初はピンと来ないのかもしれませんが、サーバーは助ネコで用意し、セキュリティーの万全なデータセンターで管理運営していますので、お客様でサーバーを用意していただく必要はありませんし、ACCESSやファイルメーカーといったDBソフトも使っておりませんので、そのようなソフトの購入は一切必要ありません。

ですから、高額な初期費用はかからないのです。

お客様に用意していただくのはインターネットに繋がるパソコンだけで、

当社からお渡しするIDとパスワードで、ブラウザの画面からログインすると、「助ネコ」はどこでも使えるのです。

まずは、30日無料でお試しいただければと思うのです。





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■「助ネコ」の心憎い(?)システムの作り

2009年11月16日 | ネットショップの発送業務について
「助ネコファン(?)」を自称していただいている某ネットショップ様から、「助ネコは、システムの作りがきめ細かいですね~。」とか「さすが、という感じ!」と、たびたび褒めていただいていますが、本日はそんな「助ネコ」の心憎さについての、ちょっとした例を1つご紹介します。


本日、こんなお問合せをいただきました。

「うっかり、B2で、送り状を2枚発行してしまいました。。。
助ネコにはちゃんと、伝票番号がついたデータが戻ってくるのでしょうか?
データを開けてみたら、やっぱり2つデータがあるんです」

答えは、「心配せずに、入れてみよう!」ですね(笑)。

1つの注文データに、伝票番号が2つ存在してしまったCSVファイルを取り込むと、
助ネコは、その2つを表示させて、「2つありますが、どっちにしますか?」と聞いてくれます。

「こっちです!」と思うほうを選択したら、それで解決です。

いつも使っている「助ネコ」ですが、イレギュラーケースのときは、いつもと違う「助ネコ」との会話ができるのです。


というわけで、自慢ばかりで恐縮ですが、

それもこれも、店舗様からのご要望や、ご意見、情報があってです。

「この間、こんなミスをしてしまったんです」というこぼれ話でも聞くと、「そのヒューマンエラーをシステムで未然に防げないか?」、とその日のうちにメンバーで軽いミーティングや意見交換をしています。


そんなことを繰り返し、奥行きが深いシステムが出来ていくと思っています。





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■「どんな従業員タイプか?」性格タイプ診断の結果。。

2009年11月15日 | 出来事・エピソード
先日、人材会社の営業の方から、「どんな従業員タイプか?」というのを性格診断できるURLをいただき、採用面接を受けた方にやっていただいたついでに、試しに今いる社員にもやってみてもらいまいた。

そうしましたら、全員、「ああ、やっぱりね」という結果で、周りの意見に合わせたりまとめたりする子は、「コーディネータータイプ」とか、いつも気遣いや配慮ができているなあと思っている子は「サポートタイプ」とか、黙々と仕事を掘り下げて取り組んでいるなという子は「スペシャリストタイプ」とか、ほんとうに、普段の仕事の手法や印象のそのままで、「上手くできなるなあ。。」と感心したのでした。

そこで、いよいよ自分も。。。と、所要5分のそのテストをやってみましたら、予想からだいぶ違っていてちょっと、びっくりでした。

独立する前の会社員時代、若い私はけっこうマイペース型で、それゆえ「独立して、1人で仕事をしたい」と思い、個人事業主になったのでした。

会社を辞めるときには、「なんで?」とか「もったいない」と言う人もいましたが、「自分の思う仕事を、自分のやりたいようにやる」ことに、憧れのようなものがあったわけです。

その当時の性格診断では、「マイペース型」とか「単独プレーヤー」というような、結果が多かったと記憶してます。

さて、あれから数年の時が流れ、個人事業主でスタートしたアクアリーフでしたが、スタッフを雇い、会社組織になり、

それでも「自分は自分」あいかわらず、「マイペース型」だろうかと思って見てみると、

なんと「チームワーカータイプ」だったのでした。

う~~ん。そーーーかぁ。。。 自分は、変わったのだなぁ。。。と、不思議な気持ちになりました。

変わろうと思って変わったのではなく、自然に「変わっていた」ということなんだろうなあ、と。

それにしても、「単独プレーヤー」⇒「チームワーカー」。。か。

我ながら劇的な変化だったのでした。


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■嬉々としてサービスするスタッフのいるお店

2009年11月14日 | 地元ネタ
平塚駅南口から海に続くプロムナードに、地元民に人気のパスタ屋さんがあります。オープン当初から人が並ぶ繁盛店で、なかなか入るきっかけがなかったのですが、事務所を海側に引っ越してから、ときどきランチを食べにいくようになりました。


ボリュームもあり、おいしいパスタで、日替わりのランチのメニューはちょっと独創的で、気軽さもある普段使いのお店ですが、この店でなにより印象的なのは、サービスをするスタッフさん達です。

全てのスタッフが、嬉々として働いているのです。

わざとらしく作っている笑顔でなく、ここで働くことや、このお客様にサービスすることは、とても楽しくて、幸せだ、と、まるで心から思っているんじゃないか、と思えるような、一点の曇りも無い笑顔なわけです。

度々行きますが、いついってもそうで、お客としては大変気分がよいです。


さて、このお店、もしやと思い、ちょっと気になって、今日ネットで検索しましたら、やはり、2002年に、日本テレビ系の「マネーの虎」という番組で、ひばりプロダクション加藤社長に創業の出資を受けたということが書いてありました。

【ラ・パットーラ】
http://www.pattola.co.jp/index.html


「ああ、あの、彼の店か・・・」

当時、そのテレビ番組を見ていた私は、オープン直後、茅ヶ崎の1号店へ食べに行ったことがありました。
店には、同じようにテレビを見て見物にきたという雰囲気のお客達が、じろじろ~、じろじろ~、と試すような視線で店内を見まわしていて、ご本人は大変緊張し、ピリピリした感じでサービスをしていたのが印象的でした。

その彼のお店が、今、本当に、テレビで「こんな店にしたい!」とプレゼンしたときのように、いい雰囲気のお店になっていました。

赤ちゃんからお年寄り、ペット連れまで、一人でも、複数でも、心地よく食事ができる、いい店になったなあ。。

7年前のオープン直後のあの日と、今のお店を重ねてみると、なぜか、ちょっと胸があたたかくなったのでした。



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■「クレーム」を喜んでお受けしていますか?

2009年11月13日 | 出来事・エピソード
よく「ネットショップのお客様はわがまま」というお話をオフレコで聞きます(笑)。「顔が見えないから」というのがやはり大きいと思うのですが、ここはぜひ、クレーム処理の王道の考え方「クレームは宝」をいうアイディアを思い出し、むしろ積極的に対応していくほうがよいように思います。

以前読んだ本にあったのですが、不満を感じたお客様で、実際に文句(クレーム)を言って来るのは、
ごくわずかの低い割合で、大抵は、お店には何も言わずにいるのだそうです。

とはいえ、ここからが重要なのですが、その何も言わない多くの人のほとんどが、ご自分の家族、友人、知人には、「ひどい店だった」と吹聴するのだそうです。

(正確な記憶は、あいまいですが、)確か一人につき、10数人に、その話をするというようなことが書いてありました。

ネット上で書かれたら、それどころではありませんよね。

確かに、「おもしろくない」と思うと、誰かに話したくなり、まずは普段接する家族や友人・同僚に話しますが、そのうち飲み会などで「話の種」として大勢の人に伝わってしまったりすることも、当たり前にあると思います。

そして人は、「いいお店だった」とうわさするより、「ひどい店だった」と話題にするケースのほうが、格段に多いということでした。(そのほうが、盛り上がるからでしょうか?)

確かに、わが身をふりかえっても、そういう傾向にあるかもしれません。

「よいお店」の話は、「あのお店、どうだった?」と聞かれたら「ああ、あそこね。なかなかいいよ。」と答えますが、不愉快に思ったときは、夕食時につい家族などに話してしまいます。

逆を言えば、「よいうわさを口コミ」してもらうのは、並大抵の努力ではムリで、よほどの感動を与えるサービスをしないといけません。

クレームというのは、どんな一流のお店でも、起こりえますが、それにどう対応するかで、「世間の評判」が決るのかもしれません。

クレーム処理をよくしているという知人に聞いたところ、こんな話をしてくれました。

「クレームに対して、相手が『この程度はやってくれるだろう』と、想像しているよりももっと高いレベルで対応すると、『そこまでしてくれるとは』と、感動してくれ、その後に信頼関係が築かれ、末永いファンになってもらえるわけです。クレームがきたら、感動をプレゼントするつもりでやるとよいですね。」

「もし、大手企業や評判の高いお店で、何かの落ち度を見つけたら、すかさずクレームをつけてみるんです。それで、どんな風に対応するのかを観察するわけです。さすが。。。と、なかなか勉強になることが多いですよ。そこで、クレーム処理の技を磨くんですね。」

なるほど。。。

もしかするとあなたのお店の困ったお客様は、「クレームにどう対応するのかを、チェック」しているのかもしれないですね。



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■メーカーさんが、ネット進出してみたら!

2009年11月12日 | 出来事・エピソード
これまで、販売店さんにおまかせだった商品の販売を、「自分達でも売ってみよう!」とネットショップを始められたメーカーさんがいらっしゃいます。

ふとしたきっかけで、飛び込んだEコマースの世界ですが、初めてお客様にダイレクトにセールスしてみて、発見することや、気づくこと、いろいろなヒントとなるお宝情報を得ることができ、企画や発想が広がっていったのだそうです。

本日は、そんな企業様から伺った、お話をご紹介しようと思います。
(「助ネコ受注管理」のご利用店舗様です。

今後、ダイレクトセールスを検討されているメーカーさんには、たとえ業種が違ったとしても、とても参考になるお話だと思います。


MATSUKI ON-LINE SQUARE(マツキオンラインスクエア)様
http://www.sukeneko.com/voice/case/08.html



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