尖閣上陸の活動家ら5人逮捕、
中国 活動家の行動容認し日本をけん制
韓国・李明博大統領「天皇訪韓には謝罪が必要」
新聞の見出しが躍っている、
草葉の陰で明治の先輩達が嘆いている。
日本の国民は、何を思うか、思っているか。
礼節を忘れ、怒りを忘れた国民に国を守る
気概はない。
韓流に嵌るのも良いが国を、皇室を侮辱されて
腑抜けになる女であれば平等主義は要らない。
腹を痛めて産んだ我が子や国民が、傍若無人な
かの国に云いたい事を言われて侮辱される、
悔しいと思わないのか !
趣味、娯楽と、生死を問われる国家観の問題は
ハッキリと切り離して考えないと、
後悔に苛まれることになる。
国と国との関係は、冷徹である。
一部の妥協が命取りになる、
仲良くする事と主義主張、国土を守ることは
別問題である。
男が、高等教育を受けた者程、愛国心を喪失
していく様は、その分女性が揺り戻しの役割を
負わねばならないのではないか。
大和撫子の気概ここに見せて欲しいものである。
私は自民党を愛してきた人間だが、
長期政権による奢りと政権与党としての責任感
の欠落に怒りを覚えて、先般は反対票を投じた。
その失望感の裏返しと、やって呉れるのではないか
との期待感で民主党に投票したが、
ところが、あろうことかマニフェスト違反の
オンパレ-ド、信じるものが突然豹変した失望感、
この民主党の不誠実は必ずや国民の反発を買うだろう。
離党した小沢さんのグル-プに刺客を差し向けよ
との論調が有るが、ちょっと待って下さい。
信を失った党に国民は果たして同調するだろうか ?
私は、逆に同情票を拾うような気がしてならない、
腹の底を見抜かれた党に姑息な仇討ちは馴染まない。
野田総理は、靖国神社へ堂々と英霊の御霊に会いに
行くべきである。
諸外国の干渉に屈するべきではない。
韓国大統領の皇室軽視、不穏当な発言を容認すべき
でない、
竹島問題、尖閣諸島問題に於いて毅然とした態度を
貫くべきである。
軟弱な国防意識、日米安保への不誠実は、米国からの
離反を招きかねないが、それは虎視眈々と狙う国の
思う壺でもある。
日米安保崩壊は間髪入れず他国の侵略を招くことに
なる。その時、悔やんでも遅い。
自らの国を守る気概のない国のために自国の青年達の
血を流させるお人好しはいない。
毅然とした愛国心に、政権浮揚の鍵が隠されている。
国のトップは、命を投げ出す覚悟が必要である。
それが、阪神淡路大震災、東日本大震災の時の首相が
取った指揮官としての決断力の無さの教訓である。 ・・・。。。
合掌
中国 活動家の行動容認し日本をけん制
韓国・李明博大統領「天皇訪韓には謝罪が必要」
新聞の見出しが躍っている、
草葉の陰で明治の先輩達が嘆いている。
日本の国民は、何を思うか、思っているか。
礼節を忘れ、怒りを忘れた国民に国を守る
気概はない。
韓流に嵌るのも良いが国を、皇室を侮辱されて
腑抜けになる女であれば平等主義は要らない。
腹を痛めて産んだ我が子や国民が、傍若無人な
かの国に云いたい事を言われて侮辱される、
悔しいと思わないのか !
趣味、娯楽と、生死を問われる国家観の問題は
ハッキリと切り離して考えないと、
後悔に苛まれることになる。
国と国との関係は、冷徹である。
一部の妥協が命取りになる、
仲良くする事と主義主張、国土を守ることは
別問題である。
男が、高等教育を受けた者程、愛国心を喪失
していく様は、その分女性が揺り戻しの役割を
負わねばならないのではないか。
大和撫子の気概ここに見せて欲しいものである。
私は自民党を愛してきた人間だが、
長期政権による奢りと政権与党としての責任感
の欠落に怒りを覚えて、先般は反対票を投じた。
その失望感の裏返しと、やって呉れるのではないか
との期待感で民主党に投票したが、
ところが、あろうことかマニフェスト違反の
オンパレ-ド、信じるものが突然豹変した失望感、
この民主党の不誠実は必ずや国民の反発を買うだろう。
離党した小沢さんのグル-プに刺客を差し向けよ
との論調が有るが、ちょっと待って下さい。
信を失った党に国民は果たして同調するだろうか ?
私は、逆に同情票を拾うような気がしてならない、
腹の底を見抜かれた党に姑息な仇討ちは馴染まない。
野田総理は、靖国神社へ堂々と英霊の御霊に会いに
行くべきである。
諸外国の干渉に屈するべきではない。
韓国大統領の皇室軽視、不穏当な発言を容認すべき
でない、
竹島問題、尖閣諸島問題に於いて毅然とした態度を
貫くべきである。
軟弱な国防意識、日米安保への不誠実は、米国からの
離反を招きかねないが、それは虎視眈々と狙う国の
思う壺でもある。
日米安保崩壊は間髪入れず他国の侵略を招くことに
なる。その時、悔やんでも遅い。
自らの国を守る気概のない国のために自国の青年達の
血を流させるお人好しはいない。
毅然とした愛国心に、政権浮揚の鍵が隠されている。
国のトップは、命を投げ出す覚悟が必要である。
それが、阪神淡路大震災、東日本大震災の時の首相が
取った指揮官としての決断力の無さの教訓である。 ・・・。。。
合掌