不思議なことが有るものです。
ブログに とっぴな発想を更新した夜、
不思議な体験をする事に為った。
それは、夜半の出来事である、
私の部屋は、2階の〇向き〇側にある。
風の音に混じって聞き慣れない音がする、
熟睡していた筈なのに妙に胸騒ぎがした。
ぼやけた思考が反応した、
(何だろう ?) ふっと窓を見上げると、
暗い筈の窓の外が青白い光に包まれていた。
それは、まるでスクリ-ンに映る雲海のよう、
見たこともない世界が映し出されていた。
得体の知れない生き物がこちらを向いている、
その言語は一度かって聞いた事のない外国語、
しかし、私の脳はその言葉を理解していた。
相手が発する言葉と意味が瞬時に判るのである、
恐怖心もなく只漠然とその情景に魅入っている
自分がいる。
しかし、身体は金縛り状態で身動きが取れない、
十数人の異星人、その時になると地球上の動物で
ないことは理解できた。
何か、重要な討論をしている・・・
横暴な人間の歴史に幕を下ろせという者と
いや、宇宙に寄与できる者で再生させよと言う者、
この両者のせめぎ合いが続いていた。
私は、呆然と見詰めるばかりである、
突然、パチッ! 電気のショ-ト音と光が走った、
彼等の姿が忽然と消えた。
窓の外が青色から6色に変化して、そして暗闇に
戻った。
私は、我に返った・・・ 身体の自由が戻っていた、
頭が熱い、頬が火照っている、
熱にうなされるように意識が遠ざかって行った。
携帯が鳴った、時刻は午前7時を指していた、
朝の早い先輩から、
約束していた待ち合わせ日時の延期が告げられた。
「U君、声が上ずっているぞ ? どうした ?」
昨夜の不思議な体験を説明した、
「夢を見たのさ、仕事に疲れて夢を見たのよ ?」
先輩の剛毅な笑い声が鼓膜に響いた・・・
(いや、夢じゃない、あれは現実の事だった ?)
(だが、待てよ、夢だったかな、いや本当なのか ?)
私は、ふとんの上でしばし呆然としていた。
警告 !?
アメリカ合衆国オバマ大統領の外交政策が波紋を
広げている、
大統領特権の武力行使をためらったことで、
武力行使を躊躇した大統領として歴代最低のカ-タ-
大統領と共に歴史に残る大統領となった。
相対する二つの大国首脳がにんまりとほくそ笑んでいる。
地球外生命体、宇宙人様、
アメリカに代わって日宇安全保障条約締結をお願いします。・・・。。。
合掌
ブログに とっぴな発想を更新した夜、
不思議な体験をする事に為った。
それは、夜半の出来事である、
私の部屋は、2階の〇向き〇側にある。
風の音に混じって聞き慣れない音がする、
熟睡していた筈なのに妙に胸騒ぎがした。
ぼやけた思考が反応した、
(何だろう ?) ふっと窓を見上げると、
暗い筈の窓の外が青白い光に包まれていた。
それは、まるでスクリ-ンに映る雲海のよう、
見たこともない世界が映し出されていた。
得体の知れない生き物がこちらを向いている、
その言語は一度かって聞いた事のない外国語、
しかし、私の脳はその言葉を理解していた。
相手が発する言葉と意味が瞬時に判るのである、
恐怖心もなく只漠然とその情景に魅入っている
自分がいる。
しかし、身体は金縛り状態で身動きが取れない、
十数人の異星人、その時になると地球上の動物で
ないことは理解できた。
何か、重要な討論をしている・・・
横暴な人間の歴史に幕を下ろせという者と
いや、宇宙に寄与できる者で再生させよと言う者、
この両者のせめぎ合いが続いていた。
私は、呆然と見詰めるばかりである、
突然、パチッ! 電気のショ-ト音と光が走った、
彼等の姿が忽然と消えた。
窓の外が青色から6色に変化して、そして暗闇に
戻った。
私は、我に返った・・・ 身体の自由が戻っていた、
頭が熱い、頬が火照っている、
熱にうなされるように意識が遠ざかって行った。
携帯が鳴った、時刻は午前7時を指していた、
朝の早い先輩から、
約束していた待ち合わせ日時の延期が告げられた。
「U君、声が上ずっているぞ ? どうした ?」
昨夜の不思議な体験を説明した、
「夢を見たのさ、仕事に疲れて夢を見たのよ ?」
先輩の剛毅な笑い声が鼓膜に響いた・・・
(いや、夢じゃない、あれは現実の事だった ?)
(だが、待てよ、夢だったかな、いや本当なのか ?)
私は、ふとんの上でしばし呆然としていた。
警告 !?
アメリカ合衆国オバマ大統領の外交政策が波紋を
広げている、
大統領特権の武力行使をためらったことで、
武力行使を躊躇した大統領として歴代最低のカ-タ-
大統領と共に歴史に残る大統領となった。
相対する二つの大国首脳がにんまりとほくそ笑んでいる。
地球外生命体、宇宙人様、
アメリカに代わって日宇安全保障条約締結をお願いします。・・・。。。
合掌