ザ・ブログ(仮)

夫婦で日記を適当に書きます。

栗きんとんを作る

2008年09月20日 21時56分41秒 | 料理 Cooking
奥さんの実家から大量の栗を頂いた。

大量に貰ったので取り敢えず茹でてから剥いてタッパに詰めておいたのですが、何となく手付かずで放置されていること数日。
早く何とかしないと美味しく頂く前に悪くなってしまうと思い、ここはひとつ今までしたことがない菓子にしてやろうと、栗きんとんを作ることに決めた。

ネットで作り方を見ると意外に簡単に出来そうだったので、買い物ついでに100均に寄って超々ミニサイズの擂鉢&擂粉木を買ってきて、準備万端。

:「さあ作るぞー」

【自分用レシピメモ】
・栗を茹でる
・栗を剥く
・茹でたてじゃなければ、少々水気を加えてレンジで加熱
・擂鉢などで磨り潰す
・砂糖を適量加えながら捏ねる
・ラップなどで巾着にして出来上がり

ということで、少量ずつ取って擂鉢でゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴリ………。
少しずつしか出来ないので、出来上がっては次の分量を取って、また摺ってということを繰り返していたら、タッパ1杯分すり切るのに1時間くらいかかってしまいました。
フードプロセッサ等が有れば一瞬なんですが。

そんな感じで奥さんと2人がかりでコツコツと作った結果、それなりの物が出来ました。



わざわざお茶なんか淹れて、食後のデザートを楽しんだわけですが、感想は…

:「美味い!100円くらいで売れる」
:「美味しいね。でも密度が高くてどっしりしてるから腹に溜まるわ~」

という具合で好評。
来年からは栗きんとんで行きたいと思いました。

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ミニチュア風写真

2008年09月19日 22時12分01秒 | 夫日記 Diary1
本日ネットを彷徨っていたら、偶然「ミニチュア風写真」なんていうものに辿り着きまして興味深く見ておった訳ですが、これが面白い。

これは本物を写した写真なんだけど、何故かそれがミニチュア模型を撮影したような錯覚に襲われるというもの。
写真技術とかには疎いので、カメラでの撮影方法は解説を読んでもチンプンカンプンですが、簡単に言えば写真のボケっぷりがミソみたいで、応用すれば普通に撮影したデジカメの写真でも、上手く遠近をぼかしてやれば先の「ミニチュア風写真」が出来上がるということ。

市販の加工用ソフトも出ているらしいが、レタッチソフトでコツコツと出来そうだったので、適当な写真データを探してやってみた。
画像が小さいので分かりづらいかも。


▲名古屋駅ビル展望室から


▲名古屋市内


▲彦根城から


▲GoogleMapの名古屋駅周辺の衛星写真


ミニチュアっぽく見えるでしょうか?

作っている時は、自分で画像を見ながら「結構イケてるんじゃない?」などと思って、調子に乗って何枚も加工していたんですけど、改めて見ると微妙な気もします。
それでもミニチュア感は多少出てるかな…。

しかしボケ方ひとつで見え方も変わってくるなんて、結構面白いですね。
また暇つぶしにやれればやってみたいと思いました。

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伊勢志摩旅行記③

2008年09月18日 22時23分32秒 | 旅行 Travel
旅行3日目の旅行記です。

今日もウキウキなのか早朝に目が覚めてしまいました。



朝日を拝んでから、貸し切り状態の朝風呂に入って腹を減らし、朝ご飯をたらふく食べてからゆっくりとチェックアウト。
ここの温泉宿は雰囲気も良くてなかなか良い宿でした。

さて本日3日目の予定は、鳥羽水族館、夫婦岩、伊勢志摩スカイライン、おかげ横町で土産買い物です。

宿を出て暫く車で走ると、すぐに鳥羽水族館到着。
ここは有名なせいか、この旅行で一番の混雑感がありました。



我が家の奥さんは、ジュゴンとかマナティーとかセイウチとかアザラシなどの、太めの海獣系の生き物が大好きなので、ここの水族館を非常に楽しみにしておりました。
入場するとウキウキで太めの生物の水槽を目指して巡っていきます。



まずはアフリカマナティーと。



次はジュゴンと。



今度はアザラシと。



セイウチとは僕が。

という感じで巡っていたら、丁度セイウチ水槽の目の前で、セイウチショーの始まる時間になりました。
すぐ目の前でセイウチがショーをしてくれるのですが、これが可愛くて面白い。
奥さんも大興奮でありました。
ショーが終わると、セイウチに触れるというので、これまた大喜び。



獣臭いけど、かわいらしいセイウチ君でした。
大満足でショーを見終わって、水族館内のレストランで食事を済ませた後は、やることも無いので鳥羽水族館を後にして、近くの夫婦岩まで向かいます。

夫婦岩も結構混んでいました。



その後、近くの土産センターをブラブラして、伊勢志摩スカイラインを通って伊勢神宮まで行くことにしました。
スカイラインの料金所で料金を払うと、「山頂のドライブインで福引きが出来るから」と言って、福引き券を渡されました。

福引きを楽しみにして、眺めの良い道を進んでいきますと、山頂にドライブインが見えてきます。
駐車場に車を停めて、降りてみると見事な眺望。



答志島の方面が一望できました。

しばらくは山頂で眺望を楽しんだり、足湯があるということでその傍まで行ってみたり(満員で入れなかった)、ソフトクリームを食べたりして過ごしていましたが、ついに意を決して売店で買い物ついでに福引き。
売店のレジカウンターにある福引き機を回すと、末等のボールペン。
まあこんなもんでしょうね。

失意の内にスカイラインを抜けると、伊勢神宮に戻ってきます。
初日に寄りましたが土産を買うために、再度おかげ横町へ寄りました。



最終日となっては、初日でここに来たのが懐かしい。
そんな感傷に浸りつつも、またキュウリを1本丸かじりして、土産の干物とかを買い込んで、あとは高速で一気に帰宅しました。


近場なのでそんなに楽しめないかなと最初思っていて、出発前まではテンションもそう上がらなかったのですが、行ってみると楽しくて十分満足できる良い旅行となりました。
近場と雖も侮り難しといった感じの、伊勢志摩旅行でした。


おわり。

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伊勢志摩旅行記②

2008年09月17日 22時25分19秒 | 旅行 Travel
旅行2日目の旅行記です。

2日目の予定は、志摩マリンランド、大王崎灯台、志摩スペイン村です。

朝は6時に目を覚まし、朝をゆっくり過ごした後、8時に朝食を食べてから最初の宿を後にしました。
2日目最初の目的地は、宿からもほど近い「志摩マリンランド」。
ここは当初行く予定はなかったんですけど、宿に泊まったら割引券を貰えたので急遽行くことにしました。



で、ここにはペンギンとかマンボウとかいて、最初のイメージよりも見所の多い水族館でした。
ここ一番のお気に入りは、入り口からすぐに置かれていた「ドクターフィッシュ」の水槽。
自由に手を入れてみても良いと言うことだったので、奥さんと一緒に手を入れてみると…



何故か他の観光客も手を入れているにもかかわらず、僕の手に滅茶苦茶群がってきまして、手を治療してくれました。
何か病気でも持っていたんだろうか?
いや、心優しい人間を選んで群がってきたのだと思っておこう。
あと、これ結構気持ちいいです。

てな感じで結構水族館を堪能してから、今度は大王崎灯台へ向かいました。
灯台というと昨年の山陰旅行の時にも行ったのですが、灯台へ向かう道中が婆ちゃんのやってる土産物屋だらけで居たたまれなくなったという思い出があります。
ここもそうかと覚悟を決めて行ったら、やっぱり駐車場から土産物屋ロードを歩かされました。
でもそんなに声掛けが悲痛じゃなかったので、比較的難易度は低め。
それでも恐縮しながら通過して、険しい上り坂を登り切ると、灯台がありました。



中を巡ってから、また同じように土産物屋ロードを引き返し、逃げるように車にいそいそと乗り込みました。

次は本日の予定の大半を占める「志摩スペイン村」です。
到着すると、その駐車場の空きっぷりに驚かされます。
11時くらいに行ったのですが、入場口近くの好ポジションをゲットできました。



正門ゲート前ですが、これぐらい空いていた方が我が家的には丁度いいです。



中に入ったところですが、平日の人出はこんなもんなんでしょう。



パレードも人が少ないですが、みんなそれなりに楽しんでいました。

さて、テーマパークとか遊園地とかでデートするのは意外にも初めてだったので、果たしてこのような場所で、しかもがら空きな場所で1日の大半を過ごせるのか甚だ心配ではありましたが、結果から言いますとそれは杞憂に終わりました。

どのアトラクションも待ち時間無くストレスフリーで乗れるので、好きなもの乗り放題。
しかも人が少ないので貸し切り状態。
気に入った乗り物に何度も乗って、疲れたら買い食いをして休み、また気まぐれで色んな所へ行って…と、結構精力的に全てのアトラクションを制覇してきました。
ピレネーだけは点検中で乗れませんでしたけど…。

なんだかんだ言っても楽しめますので、行ったことのない人は行ってみると良いかも知れません。
常にこんなに空いているのなら、我が家にはピッタリなんですけどねー。

そんな感じで実はもっと遊んでいきたいなと後ろ髪を引かれつつ、旅館のチェックインの時間が迫ってきたので退場。
30分くらい運転して鳥羽市に入り、本日は鳥羽市内の温泉旅館に泊まります。



オーシャンビューの絶景な部屋。
チェックインするとすぐに貸し切り風呂を借りて、慌ただしく入浴。
海岸に面した露天風呂で爽快に入浴して、身も心も洗われました。

風呂を出ると、お待ちかねの夕食です。
ここはメシが美味いし量が多いということで選んで来ましたので、期待して待っていた所、出てくるわ出てくるわ。



伊勢エビとかの刺身盛り合わせ。
あとはアワビとかウニとか松坂牛とか、もう食べきれないくらい食べて、酒もガンガン飲んで、休んでからもうひとっ風呂浴びて、大人しく就寝しました。

よく遊びよく遊んで大満足の2日目でした。


つづく。

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伊勢志摩旅行記①

2008年09月16日 22時27分03秒 | 旅行 Travel
先日、家族旅行で伊勢志摩へ行ってきましたので、記憶が定かで忘れないうちに旅行記をぼちぼち書いていこうと思います。

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1日目は、ゆっくりと午前9時に出発。
例年に比べて自宅から近い場所ということもあって、余裕を持ったスタートでした。

東名阪から伊勢道を通るルートで行ったのですが、平日の昼間でも四日市あたりまではトラックなどで混雑気味。
でも伊勢道に入ると、いつの間にか周りに他車が少なくなっていました。

初日の予定は、伊勢神宮とおかげ横町へ行って賢島で1泊。

伊勢道の伊勢西インターで降りると、まずは伊勢神宮の外宮に向かいます。
外宮の駐車場に車を停め、歩いて近くの月夜見宮から参ってきました。
また同じ道を歩いて帰ってきて、今度は伊勢神宮の外宮。



最初に本宮へ参るべきだったんでしょうけど、メインは最後に回す性格というかなんというか…。
それぞれ多賀宮、土宮、風宮と各地でお賽銭を入れてお参りしてから、最後に本宮でお参りしてきました。

そうこうしていたら丁度お昼になったので、おかげ横町へ向かいます。

平日なのに結構混んでいて駐車場が近い所には確保できずに、仕方が無く少し遠い所に停めたのですが、そこも結構満車状態でした。
おかげ横町に着くと、家族連れやカップルで賑わっていました。



とりあえず営業再開した赤福本店の前で写真を撮影。
そのあとは奥さんと「食べ歩き」を決意して、躊躇無く好きなものを食べまくってきました。
まずは伊勢うどん、次に揚げハンペン、キュウリ丸かじりの順番で食べ、腹ごしらえもできたので内宮へ。



伊勢神宮には久しぶりに来ました。
当日は暑かったですが、神宮の杜に入るとヒンヤリとして心地よかったです。
ここでお参りを済ませ、敷地内をブラブラと散策しながら戻ってきました。
ここまで結構歩いてきたのでまた空腹感を覚え、再度おかげ横町へ。

今度は松坂牛串焼き、豚捨のコロッケ、キュウリ丸かじり、赤福氷を食べました。
帰り掛けには今夜の宿で飲むお酒にと、神都ビールと伊勢詣という日本酒を買い、つまみでタコ干物とホタテ貝柱を買い込みました。

満足したので、ここから賢島の宿に向けて出発。
途中で30分ほど時間調整と晩御飯購入の為にスーパーに寄りました。
ここのスーパーではキッチン用品特売会が行われていて、何故かそこで「梅酒すくい」を買おうかどうか迷いに迷い、結局こんな時に買わなくてもということで買いませんでした。

そんな感じで無事賢島に渡って、宿に到着。
海近くのこぢんまりした雰囲気の良い宿で、ゆっくりと過ごすことが出来ました。

ここまでで1日目は終了。

つづく。

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3連休だったので

2008年09月15日 21時35分25秒 | 妻日記 Diary2
家でゴロゴロしているうちに、いつの間にか3連休が終わってしまった
何もしていない・・・。殆ど家から出てないし・・・。
しかし、9/6~9/10まで5連休で内3日間は旅行に行き、
9/11・9/12と2日間仕事して、今回の3連休だったのですが、
こんなに頻繁に休みがあると、めっきり仕事へ行く気力が減退
やはり、人間それなりに働いていないといけません。

さて、土曜日に実家の母と妹が遊びに来た際、ショッピングセンターで妹に
:「ここの100均、100均と言いつつ何と2300円の鞄が売ってるの」
と教えたところ
:「マジで?凄い。・・・うふふ」
とその100均にフラフラと吸い込まれていきました。暫くしてから出てきたのですが
:「うふふ、更に凄いの見つけた。何と3150円の鞄
との事。

全然100均じゃ無い。・・・30倍以上の値段が付いています。
よくよく店内を見てみると、3000円とはいかないまでも100円以外の値札がちらほらと。
原油高とか品質とかで100円では無理なのだとしても、
何となく騙されたと言うか、裏切られた感じがしました。
ちょっとぐらい品質が悪くても
:「100円だしね~」
とあれもこれも気軽に買うのが楽しかったのにね

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義妹と昼寝

2008年09月14日 22時34分52秒 | 夫日記 Diary1
なんか週末に東海地震が発生するとかなんとか、噂がまことしやかに飛び交っておりました。
あまりにも会う人会う人その噂話を知っているもんですから、あんまり信じていなくても多少は心配になってくるところでありまして、その日は何となくビクビクとして過ごしていました。

…で、結局なにもなし。
よく考えてみれば馬鹿馬鹿しいにも程がある話ですね。


そんな週末でしたが、奥さんの母と妹が、我が家に遊びに来ていました。
みんなで昼ご飯を外に食べに出掛けてから、帰宅後しばらくしてお昼寝タイム。
僕は最初に寝てしまい、その間に奥さんと義母は近くのスーパーまで買い物に行っていたそうで、帰ってきた時に気付いて目覚めました。
義妹はというと、僕と同じく部屋で昼寝をしていたそうで…。

後で考えてみると、状況的には
「奥さんと義母が出かけている間に、義妹と二人で寝ていた」
ということになりますが、聞く人が聞けばあらぬ疑いを持たれそうな状況です。
まあ本当単純に「二人が同じ部屋で寝ていた」だけなんですけどね…。

なんか言い訳がましい感じでしょうか。

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飲酒運転

2008年09月13日 22時41分09秒 | 妻日記 Diary2
昨日の飲み会で、結構お酒を勧められたのですが
:「いや~、飲酒運転になっちゃうので飲めないんですよ。」
:「あれ?車だったけ?」
:「いえ、自転車です。」
:「自転車なら良いんじゃないの。」
:「それが駄目なんですよ。自転車でも捕まるんです」

と言う会話で見事に全てのお酒を断る事が出来ました
それもこれも飲酒運転禁止が、周知されてきたお陰だと思います。
お酒を飲めない事は無いのですが、会社の飲み会ではあまり飲まないようにしています。
やっぱりよって失言をしても拙いですし、何よりお酒も美味しくないですから。

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幹事は誰よ

2008年09月12日 22時53分58秒 | 妻日記 Diary2
同じ部署の人が支店に転勤になるので、壮行会と言う名の飲み会に参加してきました。
この飲み会、私の元に話が来たのが昨日のお昼でして
今日の朝になっても、開催時間・開催場所がいまいちはっきりしない。

何とか夜7時に開始(多分)と言う事が発覚したのですが
今度は参加メンバーが分からない・・・。
芋づる式に次々参加メンバーを探し当てていったけど最終的に何人かも分からない・・・。
途中で今日の主役の人に会ったので、流石に詳細を知っているだろうと聞いた所
:「あー、俺何も知らないんだよね。どこでやるの?」
この時既に、夕方6時・・・。一体幹事は誰なんだー

結果としては、無事にメンバーも分かり7時から開始する事が出来ました。
しかし社会人がこんなてきとーな感じで、我が社は大丈夫なのだろうか。
寧ろ、こんなてきとーでも無事開始できる、底力(?)を誇るべきかもしれない。

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ゆるキャラ

2008年09月11日 21時51分13秒 | 夫日記 Diary1
今日は旅行疲れで奥さんとマッタリしていました。

そんな感じで夕食後にテレビを観ていたら、ちょうどテレビチャンピオンで「ゆるキャラ王選手権」が放送されていましたので、微笑ましく爆笑しながら視聴。

出場キャラで気になったのが、ひこにゃんソックリの「唐ワンくん」

なんとなく、手作り加減丸出しの風貌と哀愁に惹かれて応援してしまいました。
それと、唐ワンくんの被っている兜の家紋が我が家の家紋と同じだったので、他人とも思えなくなってしまいました。
後で調べたら、その筋では結構物議を醸しているキャラだったそうで…。

唐津城は我が家から遠いですが、一回は行ってみたいと思います。

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