会社の同僚と、語尾に何を付けたら可愛くおねだり口調になるかで盛り上がった。
:「ナ行を伸ばすって結構イイ感じじゃない?」
:「買って欲しいなーあれ良いよねーこれ欲しいのー」
:「そうそう。何か甘えてる感じがするじゃない」
:「買って欲しいにー。これ欲しいぬー。」
:「『に』と『ぬ』はちょっと違うか・・・。何かのキャラみたいだし。
やっぱり可愛くおねだりは『の』が良いね。甘え度高いし」
と言う事で、しばらくの間会話の全ての語尾に『の』を付けて
可愛らしくおねだりの練習をしていたのだが、いつの間にか語尾が『のぉ』に変化しており
それは既に可愛くどころか、野良仕事に出ているおっさんみたいになっていた。
:「今度あの映画見に行きたいのぉ」
:「あの服可愛いのぉ」
・・・日本語って難しいです。
頑張って練習しても可愛いおねだり口調を使う気も機会も無いんですけどね。
:「ナ行を伸ばすって結構イイ感じじゃない?」
:「買って欲しいなーあれ良いよねーこれ欲しいのー」
:「そうそう。何か甘えてる感じがするじゃない」
:「買って欲しいにー。これ欲しいぬー。」
:「『に』と『ぬ』はちょっと違うか・・・。何かのキャラみたいだし。
やっぱり可愛くおねだりは『の』が良いね。甘え度高いし」
と言う事で、しばらくの間会話の全ての語尾に『の』を付けて
可愛らしくおねだりの練習をしていたのだが、いつの間にか語尾が『のぉ』に変化しており
それは既に可愛くどころか、野良仕事に出ているおっさんみたいになっていた。
:「今度あの映画見に行きたいのぉ」
:「あの服可愛いのぉ」
・・・日本語って難しいです。
頑張って練習しても可愛いおねだり口調を使う気も機会も無いんですけどね。