昨日は、15時より21時まで、院生の研究計画ならびに結果報告だった。
この1年間の決算だが、
順調なものもいれば、そうでないものもいる。
山あり、谷あり。
1年後には頂上にのぼるため、
どのようにすごすか。
学生にレポートを容易に求めている教員、セラピストも、
こうした大学院生活によって、
自分自身を反省することも、自己成長につながる。
上手くいかないものは、こころが身体化しているが、
それも経験。
それを乗り越える自分自身に出会える。
それが「経験の知」になる。
信迫君の研究から始まり、前井さんの研究でしめた。
実に12名の内容を聞くと、
後半は思考停止する。
質を求める場合、人間の脳には容量(ハード)がやはり大事だ。
思考停止となる、自分自身の閾値を上げることを考えたいが、
年々、その体力は落ちつつある。
そろそろ、学位論文とは何か?
を自分の研究領域のみの学術論文をみるのでなく、
他の領域から、書き方を学ぶことをすることも大事だ。
井の中の蛙にならないよう。
構成、表現、用語、そういったところへの最新の注意を払わないといけない。
今はインターネットという便利な世の中、
いろんなところで学位論文が公表されている。
光を求めて、1段落上のステージの自分に出会ってほしい。
しかし、眼が痛い。
花粉症というよりも、PC病かな。
この1年間の決算だが、
順調なものもいれば、そうでないものもいる。
山あり、谷あり。
1年後には頂上にのぼるため、
どのようにすごすか。
学生にレポートを容易に求めている教員、セラピストも、
こうした大学院生活によって、
自分自身を反省することも、自己成長につながる。
上手くいかないものは、こころが身体化しているが、
それも経験。
それを乗り越える自分自身に出会える。
それが「経験の知」になる。
信迫君の研究から始まり、前井さんの研究でしめた。
実に12名の内容を聞くと、
後半は思考停止する。
質を求める場合、人間の脳には容量(ハード)がやはり大事だ。
思考停止となる、自分自身の閾値を上げることを考えたいが、
年々、その体力は落ちつつある。
そろそろ、学位論文とは何か?
を自分の研究領域のみの学術論文をみるのでなく、
他の領域から、書き方を学ぶことをすることも大事だ。
井の中の蛙にならないよう。
構成、表現、用語、そういったところへの最新の注意を払わないといけない。
今はインターネットという便利な世の中、
いろんなところで学位論文が公表されている。
光を求めて、1段落上のステージの自分に出会ってほしい。
しかし、眼が痛い。
花粉症というよりも、PC病かな。