森岡 周のブログ

脳の講座や講演スケジュールなど・・・

なつかしい疲労感覚

2007年11月14日 00時30分36秒 | 過去ログ
昨日は授業、ゼミの後、もっぱらPT学会登録演題10数題とにらめっこ。
昨日は3つの共同発表を済まし、今日は10ぐらいかな、さっきみんなと大学の研究室を後にした。
合間に自分のやつを登録し、ついでに、明後日締め切りの原稿を書き始めた。
松尾、冷水の両氏に助けてもらい(突然で申し訳ない)、共著で明後日には送信できればと思う。
来週締め切りの原稿もあるし、編集作業も滞ってるし・・・

明日は同じく学会演題を4~5眺めないといけない。

さすがに、PCで目がやられるな。

しかし、この時期の午前様はいつまでたってもだ。

高知のときは朝の4時ぐらいまで毎日やり、みんなで日の出を向かえ仕事に出てましたね。

さすがに、4時はつらいが、0時を超えると思考能力がゼロになるようになってきた。
こういうフアフアした脳は、久しぶりだ。
それだけ、関西でも共同研究者が増えたのだろう。

アグレッシブにやる時期はもうすぎ、仕事を質的に選ぶべきだと、同じ釜の飯を食べた研究仲間(同級生など)からは、よくいわれる。

そのとおりだと思うが、なかなか、仕事を選ぶ勇気がない。
お人よしといえば、良いが、優柔不断で、眼力がないとも言うだろう。

さて、今日は目を休めるとするか。