sptakaのブツブツDiary

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カーリングは頭が壊れている デブ熊も近江谷も 10・02・23

2010-02-23 09:37:46 | ブツブツ日記

 思い出せば、このブログも4年前のトリノでもやっていた。その時も女子カーリングに相当文句を言ったものだが、4年たってまた同じことを言っている。
「こんな物が冬季五輪の競技か」と会社の某が昨日言っていたが、まさにその通り。適当な女チームを、毎日2時間、9日間やると、18時間もNHKは生中継していて、これをCMで買い取ろうと思えば、180億円くらい必要になる。それがタダだ。しかもデブ熊と、デブ狐(近江谷)を見せられるのだから辛い。
 所詮アマ種目なのだから、毎日2時間の予選を9回戦う五輪予選は、本来楽しくて仕方がない。しかも世界の強豪チームだ。しかしメス狐4人組には、その能力も体力もないことが分かった。高校の部活みたいのが、場違いのところに出てしまった。もう見られているのが恥ずかしいという思いである。せめてチェスなら頭を使うのに、もう使う頭も壊れて、ただのぶち壊し屋。全力投球で、ストーンをけ散らかすことしか頭にない。んなもので、勝てるかカーリングというものが。カーリングにはフリーズとドローしかない。すべて相手のストーンにぴったり並べて、一見ドンドン複雑にして、それが自陣を守るということになる。城の周りに堀を作ったり、塀で囲うのはすべてフリーズとドローである。なのに日本はぶち壊しだけで、城を平原の更地に置いてしまう。これで勝てるか、馬鹿もの。
 のように、スケジュールが忙しいという理由で、休息がとれなくて、頭が壊れてしまっているのだ。この程度のことで。どうせ人間は8時間しか寝られないわけで、16時間ゲームがあっても何ら問題ないのだが、デブ狐はどうせ宿舎で卑猥なことしているから、睡眠時間が短いと、五輪に参加するに当たらない。
 近江谷は何を勘違いしたか、長野に出ただけの父親の勘違いで、朝青竜になると、デブ志願らしい。壊れている。体重の重軽いがストーンにどう関係あるんだ。ならばウェイトトレでもやってくれ。ちょっと前にジャンプの船木も頭輪壊れて、拒食症になって軽くなれば遠くに飛べると勘違いして、選手生命を絶った。近江谷はその反対である。
ショット率の数値がどうこうなんていうものに、惑わされている。ショット率が悪いのが嫌なら、もう五輪を棄権して帰国しろ。競技者に数値はいくらでも付きまとう。戦う前から期待値として、チームの優勝確率が出るくらいなのだから、嫌で惑わされると言うなら、帰国するしかない。「んな過去の数値がどうした」というふてぶてしいのは外人だけで、日本人はひ弱である。カーリングごときは東京に100チームくらい生まれないと、強くはなれない。水着でごまかすな。
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