アフガニスタンで殺害された福岡市の非政府組織(NGO)「ペシャワール会」現地代表の医師、中村哲さん(73)の葬儀が11日午後1時すぎ、同市中央区の斎場で営まれた。1300人を超える人々が参列。アフガンの支援活動に尽くし、志半ばで凶弾に倒れた中村さんの冥福を祈った。
哲はアフガンの勲章だというのだが、政府ができないことを、趣味か道楽で出しゃばっただけと言ったら怒るのか。反政府テロとしては、こういう出しゃばりが嫌いだ。政府にだって手出しさせないことを、医師が出しゃばりだした。彼は昆虫が好きだからアフガンに行ったわけで、何も最初は人道支援じゃないという。それが本音だ。
井戸掘ったり、砂漠を緑にするなら政府がやれ。その政府ができないことを、彼が出しゃばるとは、迷惑じゃないのか。ボランティアというが、その根底に疑問がある。
何も地の最果てにいったわけでもない。地の果てとは、遺体も出ない植村直己とか、成蹊の高木正孝のことだ。高木はニューギニアで殺されて遺体すら今でも不明だ。極地とはそういうところだ。殺されたことがその場で判明して、犯人らしきものも逮捕されて、遺体もまもなく日本に戻るなら、ただの出張先であり、海外出先機関と同じで、青年協力隊レベル。「気を付けてね」というのに、気を付けない間抜け無防備だった。テロにあって、残念な事件が起こっただけのこと。そこで事故したなら、自己責任。評価に値する人物とは思えない。
ケネディの暗殺とは意味が違うのだ。
哲はアフガンの勲章だというのだが、政府ができないことを、趣味か道楽で出しゃばっただけと言ったら怒るのか。反政府テロとしては、こういう出しゃばりが嫌いだ。政府にだって手出しさせないことを、医師が出しゃばりだした。彼は昆虫が好きだからアフガンに行ったわけで、何も最初は人道支援じゃないという。それが本音だ。
井戸掘ったり、砂漠を緑にするなら政府がやれ。その政府ができないことを、彼が出しゃばるとは、迷惑じゃないのか。ボランティアというが、その根底に疑問がある。
何も地の最果てにいったわけでもない。地の果てとは、遺体も出ない植村直己とか、成蹊の高木正孝のことだ。高木はニューギニアで殺されて遺体すら今でも不明だ。極地とはそういうところだ。殺されたことがその場で判明して、犯人らしきものも逮捕されて、遺体もまもなく日本に戻るなら、ただの出張先であり、海外出先機関と同じで、青年協力隊レベル。「気を付けてね」というのに、気を付けない間抜け無防備だった。テロにあって、残念な事件が起こっただけのこと。そこで事故したなら、自己責任。評価に値する人物とは思えない。
ケネディの暗殺とは意味が違うのだ。
こんな場末のブログで文句を言っても誰も評価しないし、誰も君の人生なんて知らないよ?
君が死んで更新を辞めたらきっと数年でこのブログもネットの海に消えてなくなるだろうね
君の人生はなんなんだろうね