sptakaのブツブツDiary

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ジャニーズ(企業)は、ジュリーや東山(二代目の大馬鹿)が、いとも簡単にぶっ潰す

2023-10-04 17:03:44 | ブツブツ日記
 二代目のおバカといえば、真っ先に国土計画(西武)の堤義明が思い浮かび、その兄貴の堤清二も、先日の池袋西武とそごうが、外資に売っ払われたことでも、無能の悲劇は推して知るべし。かぐや姫と揶揄された大塚家具もついにアホう娘は消えてなくなり、死にそうな父ちゃんがまたまた維持して出てきた。
 本田宗一郎だって、スパナ持って、職工さんをこついて「何でこんな簡単なことがわからんのか」と。ある日、同業にラビットスクーターを作っていた会社があった。歴史はラビットだが、工場視察で本田は「この程度のスクーターで売れるなら苦労ないなあ」。ただの過去ブランド。せめてホンダのカブを見習えと、平気の本音マシンで。コケにされたのは、スバルだった。創業者なんてそんなもんだ。スケートの長野のあの爺にしても、スズキの老取るオヤジも何度も復帰した。オリックスのくそオヤジにしても同じ。
 過去四大公害のチッソは今でも生きているし、昭和電工も、四日市コンビナートの三菱油化などグループ、富山のイタイイタイ病は、いまじゃノーベル賞に移り変わった。公害はどれだけの死者と社会悪、森永ヒ素ミルク事件にしても、あの企業が、毒ミルクを売っていた。
 比べれば、ソーセージ食わせていただけのエンタメ企業が、吹けばハエのような戯言に、潰すしかないとは、偏差値の低さにも呆れるほどである。ああ創業者姉弟の成功体験の恩恵がなかったか、今でも知らないままなのか。
 創業者は、ある意味で、きちがいじみていた。メリーのヒステリックさは、小学生の脳みそのままかと思うほどで、ジャニータレントの醜聞掲載すると、ファンクラブを動員して、抗議の電話をかけまくって、媒体の営業が停止された。あれじゃ、新幹線に乗れないというと、ファンを線路に押し出して「乗らせろ」テロやるだろうと思われる。同程度の脳みそが弟で、400人の被害がいたというなら、爺は毎日若い子と風呂に入っていたことになる。だがしかし、死んだ爺の醜聞などは、森永ヒ素ミルクに比べたら、大いにことは小さい。森永は安倍晋三の嫁にもなった。刑事事件の相対比較すれば明らか。頭の薄い左巻きが一斉攻撃してくるだけで、企業とするなら、どうにか対処するべきなのだが、連中には無理だった。
 ジャニーズは、東京ドームの巨人戦オフに三年先まで予約入れて、スノーマンとか、ストーンズとか、ドーム公演を平気で主催して、4万人動員。一人2万円計算になるらしく、8億円。それを年に100回で800億円ちょい、他入れて、1千億円企業であった。潰すのは馬鹿でもできる。そのスノーマンやストーンズのバックダンサーから、再度見繕って、翌年にデビュー。このタカラヅカシステムの継続で、エンタメ商売が可能だった。
 トヨタは一族で5代目まで続いている異例な企業であると思うが、「潰す」というバカでもできることを、大声で宣言する東山のあのぼんくら小僧を見ていると、何だか腹が立つ。

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