昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

性能テストは日本国の領空で行われる

2011年01月10日 | Weblog
中国ステルス機開発「予測より早い」 米国防長官が懸念(朝日新聞) - goo ニュース

 ステルスっていうのは、所謂忍法葉隠れと言うことかと理解しているのだが、その性能テストをどこで行うかといえば、・・・・それはそれ、我が日本国領空で行うに決まっている。・・・・日本領空にハゲチョロビンの未確認飛行物体が飛来した模様だが、角度を変えたら消えてなくなった模様であるとNHKが報道したら、それは支那共産党のステルス爆撃機だろうということさ。

 ・・・・支那共産党はアメリカ進軍の前に、反撃力を剥奪されたものの、探査能力だけはある日本国上空でそのステルス性能のチェックを行うこと間違いなし。

 今年は奇しくも日本国敗戦体制66年目であるから、対敗戦国押し付けられ憲法=現行の日本国進駐軍憲法の悪の極みが遺憾なく発効されるだろう、今春の一般参賀での天皇陛下の仰せの通り、防御の最小単位は”家族の絆”であることも肝に銘じたいと思います。

 福島瑞穂よ良く聞け!、我が天皇陛下はな『平和』などという表現はなされないのだぞ!。武力衝突のない状態を”平安”と定義なされていることをその悪い頭で咀嚼すべし。