昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

みずほも改宗したらどうや!

2006年06月16日 | Weblog
共産・社民、今国会での民主党対応を批判 (読売新聞) - goo ニュース

 この際やな、細かいことはわしとてよう言わんが、しかし「みずほ」もええ加減に銭勘定ぐらい出来るようにならんと、そらいかんがわな。

 世間では、太閤殿下の御世から、そら~言うも憚られるさかいあまり言いとうはないのやが、・・・・・あまり、気乗りはせんのやが、この際思い切って、「一辺言うたろ!」。

 しょうもない「政党」の党首など、まあ~それにしても、ようやっておられたもんじゃ。今や、この日本国もここだの乱れぐあいなのは、わらわが愛猫「ニャゴ」ですら心得ておる。このわしなどようけい甲斐性もないから、ニャゴのほうから、朝飯やら昼飯やらを段どる甲斐性がご主人様おありかどうか、ほんにに都合がつくかつきへんのか、聞きよるねん。そこでわしかて、貧乏暮らしてる身やさかい、ない袖は振れぬわい、わしとて「飯抜きじゃ」と恐れながらきこし召さば、猫とて「されば、今日は隣の厄介になり申そう」と生きていく知恵は備えて居るからあり難いと諭されて居る今日この頃じゃ。

 この際、社会党の亡霊などかなぐり捨てて、『回れ右!』と号令でも掛けてみたらどうか!。そうすれば、自民、民社の不満分子が「右寄りのみずほちゃんのおっぱいが恋しいと群れること仕切りであろう(男は母性に群れるのだ)。嘘やと思うたら、世論調査でもやってみるが良い。日本国のとりわけ右側美男子どもは右側のシンボル(乳房)の出現を待ちわびておるのだ。いつまでも左前(=死者の出で立ち)の無国籍の旗振りなどやっておっては、本懐を遂げる前に『おばあちゃん』になっちゃうんだよ~。今ならまだ間に合う『気付きての後の心に比ぶれば花こそ盛りにあらまほしけれとぞ思ふ(小野大町)』。悪いことは言わんさかい早よう改宗したらええわ、土井も村山も今となっては過去の亡霊=遺物なのだよ。