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きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

Cuando Caliente SHIZUOKA#5

2005年11月29日 | Weblog
 副題:いつも狂った発言をしていたい 。

 この題名を使うときは静岡県の話題に限ろうと思っていたのであるが、今日は静岡新聞の記事を話題としたい。

 私は麻生外務大臣の対中、韓へのスタンスが大好きである。
 
 韓国外交通商省は二十八日、麻生太郎外相が小泉純一郎首相の靖国神社参拝問題に関して「靖国の話をするのは中国と韓国だけ、気にしなくていい」などと述べたことについて「強い遺憾の意を表明する」と非難する論票を発表した。
 外相就任後の麻生氏の発言を韓国政府が公式に非難したのは初めて。冷却状態が続く日韓関係の改善に向けた調整役が求められる外相自身の発言が問題化したことで、関係改善への道は更に遠のきそうだ。

 また、中国各誌は、二十八日、小泉純一郎首相の靖国神社参拝に対する中について「どうでも良いことは気にしなくていい」と述べた麻生太郎外相の発言を「日本国外相がまたも狂った発言」などの見出しで大きく報じた。
 北京晩報は「麻生外相が首相の靖国参拝に対する中韓両国の批判を顧みる必要はないとわめきたてている」と反発。

 この国々を日本人は「オウム」と「九官鳥」の国と呼ぼうではないか。韓国など中国の出先機関に過ぎないことがこの報道の内に証明されている。
 何度言っても言語咀嚼能力(言葉で言っても理解する能力)が無い民族であるからして処置無しなのであるが、少なくとも日本は韓国と戦争をしていないし、中国が朝鮮戦争において60万とも100万とも言われているような「韓国人」を機関銃の的にしたことも、銃剣で刺し殺したことも無い。
 植民地時代などと「自虐的」な表現を好んで使う国柄には同情するものであるが、日本の植民地時代には日本が韓国から得たものより、韓国が日本から受け取ったものの方が多かったはずである。
  
 そして、言語咀嚼能力の無い韓国人は6万人を越える同胞を北朝鮮に拉致されたと世界の人々が周知するところとなっている。こういうお人よしな国民性であるから、北に拉致されたなどとは、「言うことができず」移住したとでも表現して、世界に諂い同胞を北朝鮮の餌食にされても、何とも思わないのであろう。
 韓国などという国名は十年もしない内に消滅し、「金南北統一国家」と名を変えていることであろう。所詮、中国と北朝鮮に略奪されて終わる運命なのである。

 日本は中国などという共産崩れの国家に、こちらから頭を下げてお付き合い願う立場には無い。用があれば中国側から日本にお願いに来ればよいだけである。日本のスタンスは「去るものは負わず来るものはこ拒まず」であろう。
 麻生外務大臣の対中韓外交姿勢こそ有史以来の中国や朝鮮半島に対する外交スタンスなのである。現在、中国や韓国から学ぶべきものは何もないのである。

 この「靖国」という言葉誠に「神聖な言葉」である。有り難い事に、この呪文を唱えている限り、日本人の血を吸う蚊どもは寄ってこない。

 毎日、「靖国、靖国」と唱えていようではないか。