昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

狂乱反日民主劇場第11幕

2009年09月18日 | Weblog
 は~い耳の穴カッポじって、よ~くお聞き致します。

 以下産経新聞抜粋 平成21年9月18日

 「政権交代」を訴え続けて民主党が衆院選で勝利し、鳩山由紀夫政権が発足した。選挙戦では国のあるべき姿が示されず、財政資金のバラマキ合戦に終始したが、民主党にはできるだけ速やかに高速道路無料化などの世論迎合的な政策を実行するプロセスや財源を公表してほしい。

 政策をいつまでも選挙用の飾り物にしておき、「いずれ実行します」と言い続けるでは政治詐欺に等しいからだ。

 各党がマニフェスト(政権公約)を掲げ、政党活動目標を示したことは評価できる。しかし、選挙公約と実際の政権運営は違う。財源がないのなら、虚栄心を捨ててその事実を語ればいい。国民からは返って信頼されるだろう。政権発足直後だからこそ、自覚と責任感を持って謙虚にマニフェストの政策目標を実現可能なものに設定し直すべきだ。

 政権交代の高揚感の中で、政治家が権力の魔性に取りつかれて現実から目を背けることは、亡国の道に通ずる。

 民主党が真に信頼される政党になるためには、自己満足や虚飾を捨て、国民に真実を伝える必要がある。当然、それには強靭なリーダーシップが必要だが、自民党旧田中派のように故人のカリスマ性で統制されるような組織は長続きしない。民主党には、従来と異なる、政党の新しい姿を創作して欲しい。(以上、塩爺のよく聞いてくださいより抜粋引用)

 ・・・・しかしですな、塩爺の常識など鼻から有りゃせんのが「国民の皆様の民主党」の政策であります。当然のことながら国民の皆様とは朝鮮人の皆様という意味であります。敢えて私がそう言っても「民潭の皆様はよく言って下されたと、喝采こそすれ、私を非難する朝鮮人は皆無だからです」・・・・そうですこの国の「民主党」は朝鮮人の皆様のものであります。

 

 民主党は、旧社会党にキンタマを握られた、在チョンの恐ろしい政党ですよ、日本人の自覚を持つアンタ方!。
  
 論より証拠!。

 辛光洙(シン・ガンス=北朝鮮による日本人拉致実行犯=死刑囚)の無罪放免に力を尽くした現役民主党国会議員のご面々とは、

 千葉景子・・・・おぞましことに斯様な日本人の敵を鳩山由紀夫”この国総理”は法務大臣に据えたのである。事後日本人はシンガンスの立場で裁かれるのだよ。・・・・それでええのか日本人!。

 江田五月・・・・現役の参院議長、金正日の立場で参院の議事進行がなされるのだよ。・・・・それでええのか日本人!。

 菅直人・・・・・超現実の日本国副総理!。・・・・・拉致犯・シンガンスの腹心か?!・・・・おぞましい事です・・・・・それでええのか日本人!。

 山下八洲夫・・・・こんなのは、福島瑞穂と辻本清美のパンテー管理部長なんだろう・・・・・それでえええのか日本人!。


 今後どんな売国劇が繰り広げられるか想像もできないのであるが、奴等の暴走を止めるのは偏に愛国の銃口以外にはないのかも痴れませんねえ~。