昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

日本民族は「クソ中国」と認識すべし

2007年10月28日 | Weblog
「ウイグルの母」が来月8日に初来日=ダライ・ラマも同時期に、中国反発も (時事通信) - goo ニュース

 ウイグルの母が訪日しようと、ダライラマが訪日しようがうだうだと中共に言われる筋合いなど全然ありません。そんなことより『来年の北京五輪の心配(担心)』でもしてろっつうの。・・・・いい加減に中国共産党は国際社会から嫌われる根本原因に気付くべきです。要は『性格が悪い』のだよ。

 頻発するネットワーク攻撃、中国共産党の暗躍と非難=ドイツ情報機関

 大紀元日本10月26日:ドイツ国内情報機関「連邦憲法保護局」は、ドイツ企業と政府機構はほとんど毎日ネットワーク攻撃を受け、これらの攻撃の裏に中国共産党が暗躍していると22日発表した。これらの攻撃は「トロイの木馬」という電子メールウイルスによるもの、或いはウェブサイトから侵入によるものであるという。同局によると「私たちは、これらの攻撃が中国政府機構の指示によるものだと判断している」という。
 ベルリンで開催した商業スパイ防止会議に出席した同局副主管ロンバク氏は、「攻撃密度と規模などから判断した。攻撃目標は政府も企業も含まれる」と話した。ドイツの各部署や政府部門が受けた攻撃は「密度が驚異的なほど高い」ことから、発見されることをあまり気にせず、むしろ誇示する狙いもあるのではないかと思われるという。ほとんど毎日新しい攻撃が発見されるという。
 今年8月にドイツメディアは中国軍側と関係していると見られるハッカーがドイツ政府部署のコンピューターにスパイプログラムを入れたと報道していた。北京当局はこの指摘を否定して、すべての「ハッカー」行為を禁止していると主張した。
 副主管は「これらの攻撃が中国側のネットワーク戦略のひとつとの見方もある」とし、こうしたネットワーク攻撃を予防する意識を持つ必要性を訴えた。
 また、中国系会社が競争相手に対して合法的な情報収集と国家が主導する商業スパイ活動を見分ける必要があると指摘し、中国が世界トップクラスの経済強国を目指しており、他国の産業や政府機蜜に関心が深いことから、西側諸国に追いつこうと、中国は「大規模なハイテク革新」と必要としているという。
 中国は、伝統的なスパイ手段も利用している。副主管によると、「中国はドイツに駐在している外交代表会館と中国メディア機関を利用して、陰で情報スパイを配置している」と指摘し、中国会社と提携して合弁会社を作った企業も危険に直面すると警告した。(全文引用)


 ・・・・そうかと思えば、次のような記事も配信されている・・・・日本人臓器移植ブローカー長瀬博之氏が中国当局に逮捕された理由は、彼が『日本人』ブローカーであるという以外の理由は一切ないだろう。というのは、中国共産党が国策として臓器狩りと臓器移植事業を行っているのは以下のニュースから一目瞭然です。


 大紀元日本10月26日:中国天津第一中央医院臓器移植センター主任・朱志軍氏は今年3月に台湾を訪れ、宿泊先福華ホテルのロビーで中国へ発つ予定の肝臓移植患者のカルテ審査を行ったことがこのほど明らかになった。このことは、台湾医師法及び人体臓器移植条例に違反している。

 交流という名目で術前カルテを審査

 自由時報によると、台湾人が秘密裏に中国大陸に渡り、臓器移植を行うことは既によく行われている。必ずしも思わしくない結果となった人が多くいたにも拘らず、中国医師が台湾の患者に対して、臓器移植の斡旋を行い続けているのが現状だ。(一部引用)


 『日中友好』というのは日本側が一方的に『中共に利用されること』、『熱烈歓迎!』というのは、日本人に『お前ら金を持ってきたろうな!』と脅しをかけることなんですよ~~。