昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

命ある内に自虐から帰還し自己を開放せよ

2005年05月08日 | Weblog
 今、小泉内閣の評価とか小泉内閣の功罪とか、盛んにいわれておるが。
 この爺に言わせてもらえば、実に画期的な内閣であると評価いたすものである。
 その功は、中国の本性を、我が日本国民につぶさに知らしめたことに尽きる。
 日本人的センチメンタリズムをもって、彼の国に接しても百害こそあれ一利も無しという現実を目の当たりにした、ゆめゆめ忘れてはならぬ現実である。
 今後、彼の国に施すときは、日本がこれだけのものを施してくださるというメッセイジを人民に知らしめた後でなければいかなる援助もしないというくらいのガイドラインを設定すべきである。
 無駄金どころか、恩が仇となるような出資をすべきではありません。
 しかし、害国の毒牙によって、検定された日本国歴史教科書は、もはや自虐などというより自害せよといっているようなものである。
 この、害国性ウイルスによって侵された我国若者の精神は、早いとこ、日本製歴史認識ワクチンにより再洗浄し、自己開放しないと、国の行く末は、すなわち、危うしですぞ。
 我々は、すでに精神において、害国の侵略をうけているのである。直ちに、防衛発動せよ。