昨日今日明日

きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

ならば君が代も歌えない選手は北京へ行くな

2008年06月22日 | Weblog
コーラン焼いたイスラム教徒男性に死刑判決 パキスタン(朝日新聞) - goo ニュース

 自国を貶める朝日新聞は日本以外の他国の愛国心については、えらく受容できるらしい。ただ日本国がうらめしいのであれば、引越し先は同胞金正日のピョンヤンのあるのだし、共産支那の北京(共産朝日の流儀にのっとり、北京=ベイジン=米人と洒落ようではないか)もあるのですよ。故に朝日売国メディアは即刻、砂塵の都北京に去れ。

 長野に集結した共産支那私兵予備軍に目をつぶり、イスラムの聖典を焼いたパキスタンの男性に同情して、何の存在価値があるというのか。おそらく彼は命を駆けてコーランを焼くという行動に出たのである。基より死を覚悟していたと理解するのが、同情する側の良識ではないのか。(本当に朝日新聞は馬鹿です。恥という観念は日本固有の観念なんでしょうが、反日日本転覆に目が眩んで日本人としての恥をもわきまえないのが、『日本国憲法の負の権化たる朝日新聞』なんだろうと思います。(己恥を知れ!)。

 ところで、北京へ行く日本国代表の要件はせめて国家君が代斉唱ができることを数学的見地から、最低の『必要条件』としていただきたい。・・・・しかし、時の首相、福田康夫には最低限の期待も、『青い鳥』なんだろうと国民感情として福田政権を心から憎むものであります。